書くのをやめようか……迷ったんだけど、パパの異常さなんて今さらだこら、書きます。
優美の体温を……
可愛らしい穴で計っちゃいました。
リビングのソファーで寝かせたんだけど、カエル足で熟睡してる優美を眺めていたらパンツをずらしておまんこをまた見たくなってしまい、そっとクロッチを摘まんで横にずらして可愛らしい割れ目を眺めていたんです。
割れ目を広げてみても全く起きる気配もありません。
2枚の小さな小さな白い蓋もいじってみたけどピクリともしません。
ピンクの小さな穴が見えました。
(ここで……体温計、計れるのかな)
そんなイタズラの誘惑に勝てず一旦パンツを戻すと体温計を支度して……
いざ、と、思ったら寝返って横になってしまいました。
諦めるのも残念なのでパンツをお尻側からゆっくりと目覚めないように下ろします。
顔を近づけて割れ目の片側を持ち上げるように開くと美しいピンクの中身が……
でも、考え直して洗面台へ行きベビーオイルを持ってきて体温計に塗りました。
だけど、あまりにも穴が小さいのと、もしも何かあったら怖いと思い迷っていると……
もう一つ可愛らしい穴があるんです。
(ここなら……大丈夫かな)
オイルを指にとってそうっと肛門にも塗ります。
慎重に……慎重に、ゆっくりと体温計の先端を差し込みました。
以外にするすると半分ほども入ってしまい、一度ゆっくりと抜くと、少し茶色の便がオイルに混じったのでティッシュペーパーで拭き取り、もう一度オイルを両方に追加して体温計のスイッチを入れてから再度……
ぬるぬると差し込みます。
デジタル画面が隠れるくらいまで差し込んで待ちます。
「ピピピ……」
ゆっくりと、ゆっくりと抜きました。
「36,6」
平熱、ちゃんと計れました。
優美の肛門を綺麗に拭き取りパンツを上げます。
体温計はアルコール除菌ティッシュで丹念に拭き取ってケースに……
(千佐子の尿道口では計ったことあるんだけどなぁ……)
そんな事を考えながら
「ごめんね優美、イタズラしちゃった」そうささやいて謝りました。
(膣に入れてみたいなあ…)そんな危ないパパでした。
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