不思議なものですね。
女と言うのはどんなに幼くても性的な快楽を得たあとと言うのはその相手の牡に抱きついて離れないものなんだなと……
優美も終わったあと抱きついてきてしばらくそのまま離れなかったですね。
潮吹きは見れなかったけど、いつもは透明な滑りだったのが2回目のオーガズムの時には白く半透明なマン汁に変わっていて、千佐子みたいな精液のようなのではないにしても快感が高まって出る汁はやっぱり白く濁るんだと感心しきりでした。
2回目の時には初めて私を呼んだんですよね。
無意識だと思うけど、私の髪を掴んで「ぱぱぁ」って、
その言葉で不覚にも自分で扱き出してしまいました。
シーツを剥がして今洗濯機の中です。
優美をダッコ抱きしながらシーツの濡らした部分を拭き取っていると優美は臭いでわかったらしく
「ぱぱぁ、タネでちゃった?」と気だるそうに聞きました。
「んー、今日はね優美があんまり可愛かったからパパ、我慢できなくて出ちゃった」と言うと嬉しそうな笑顔で
「かわいいとすぐにでちゃうんだよね?」と。
「そうだよ、男はねぇ、エッチする相手の女の子が可愛い子だとすぐにタネが出ちゃうんだよね」
「どうしてぇ?なんでかわいいとすぐにでちゃうのぉ?」
いつもの「どうして」「なんで」攻撃でした。
「んー、とね、可愛いとさぁ、こんな可愛い子とエッチな事をしてるって思うと興奮するんだよね、だからかな」
「こーふんって?」
「んー、、嬉しすぎて心臓がドキドキしてね、頭がカーっとして熱くなることだよ」
「んー、じゃあいつもよりゆーみがかわいくてぱぱ、ドキドキしたんだ」
「ん、最後に優美、ぱぱぁ、って言ったの覚えてる?」
ツインテールの頭を左右に振って否定しました。
「覚えてないかぁ、……パパね、それがスッゴク嬉しくて興奮してすぐに出ちゃったんだよね」と説明をすると
「ゆーみがぱぱっていったらぱぱ、うれしーの?」私を見上げました。
「ものすごーく嬉しいよ」
シーツを拭き終わって優美を抱いたままベッドに横になりました。
「そっかぁ、……じゃあこんどからゆーみがぱぱっていってあげるね」
「逝く」も教えました。
以前、姫に優美に「イク」を教えて合図をさせた方がいいと教わっていたのに教えてなかっのでついでに教えました。
「いくってゆーんだぁ~……へんなのぉ~」笑いました。でもそれも次から言ってくれると約束しました。もう一回出来る時間があるから試してみます。
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