千佐子が出掛けました。
いつもは前日にセットした洗濯物を干してから行くんだけど今日は私が午前中ヒマなので私が干します。
出掛ける前に降りていくと玄関で色々優美のお出かけの支度などの説明をしたあと意味深な事を言って出ていきました。
「ほどほどにしてあげてね」と、
優美へのイタズラの事を言ってるんだと思います。
「ばか、大丈夫だよ」と答えると笑顔で手をふって出掛けていきましたが……
ちょっとだけ不安な気持ちで送り出しました。
(本当に仕事に行くんだろうな……)
親父と逢い引きしたり沙絵と会ったりしないかと心配です。
とか言いながら優美の天使の寝顔を眺めながら既に私の体は優美が目覚めてからのお楽しみに期待してフル勃起しています。
「ほどほどに」と言った千佐子との約束は果たせないかも、
今日は「優美ファースト」です。
時間もたくさんあるので優美には今まで感じた事のないような快楽を味あわせてあげるつもりです。
可能ならば潮吹きをさせてみたいと思っています。
「あのオヤジにも、沙絵にも、千佐子にさえ誰にも渡さねえからな」
眠っている優美の唇に触れながら囁きかけました。
手段は選ばずです。
肉の快楽で絶対にパパから離れられなくしてやります。
幼児は性的な快感は感じないなんて大嘘をついたやつらに見せてやりたい。
この小さな優美の逝くときの超絶かわいく体を痙攣させる姿を
お尻の割れ目まで流す本気汁をね。
だめだ、たまんない。
起こしちゃいますね。
ごめんね、優美、パパはもうダメです。
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