もはや隠す意味がなくなったからか何でも答えます。
父親のは大きいのかと言う私の質問には笑いながら
「大きさなんて関係ないよぉ~、」と、言いながらも「でかいんだ、どれくらい?」と更に聞くと
「んー、とね、両手で握っても頭が出るかな」と、
「マジか!」驚いて見せると
「ばか、私の手が小さいからだよ」笑いました。
「太さも?」には
「そりゃあね、それなりにだよ……なんでそんな事?やだなあ~」笑いました。
「初めてされたのはいつ頃なんだ?」核心に入ると私の顔をじっと見つめたあと意味深にニヤリと笑いました。
「そーゆーことかぁ……」私の物に小さな手が触れます。
「……おっきくしてる……ふふっ」皮を剥かれました。
まだ擦りむけた亀の表面が少し痛みます。
それを謂うと大笑いしながらどうしても見せろと言うので見せました。
「マジで赤くなってるよぉ!大丈夫?」心配してるとは思えないくらいの大笑い。
「お前がやったんだろ」と私が言うと皮を戻して被せ「じゃあしばらくはこうしてやってあげるね♪」楽しそうです。
初めて父親のそのデカイ物を入れられたのは田尻がいなくなって間もなくの事だそうです。
欲求不満で毎日がエロエロだった千佐子がお風呂でオナっていたら父親にお風呂のドアを突然開けられてしまい……と、最初は言っていたけどどうも話の筋書きがおかしい。
問い詰めると
「ん、……私から、ほんとうは誘った、かな」と白状しました。
ドアの磨りガラスの向こうに父親が来てドレッサーで何かを始めるのが見えると(もしかしたら……)そう思ってわざと聞こえるように喘ぎ声をあげてみたら父親の動きが止まったそうです。
明らかに自分の荒い息づかいに聞き耳を立てているのがわかりました。
それでもなかなかドアを開けてはくれなかったと言います。
「お母さんも家にいたからね、そりゃあね、パパだって無理よね」話ながら笑いました。
手は私の物を握ってゆっくりと前後に扱きます。
「いたい?」
「いや、気持ちいい……で? 」話の続きを催促すると一気に聞かせてくれました。
それからは千佐子がお風呂に入るといつも父親が不自然にドアの外に立つようになって千佐子も喘ぎ声のサービスをしていました。
お母さんが飲み会かなんかで不在の日でした。
いつもより早めのお風呂に入るとすぐに父親がドアの向こうに来たのが見えました。
千佐子が早速自分で始めると磨りガラス越しの父親の動きが怪しかったんです。
(あ、……パパも自分で……、私の声で?)
千佐子は立ち上がり急いでドアを開け放つとそこにはズボンから自分の物を握って、トイレットペーパーを下からあてがった父親の姿がありました。
沈黙のあと父親のその大きな物を見つめながら千佐子が
「ぱぱ……どうしたの?」と声をかけるととうとう父親に腕を掴まれて引き寄せられると
「ちさ、……ちさ、ちょっとだけ。な、すぐだからな」そんな訳のわからない事を言いながら千佐子の手首を掴んで勃起した物を握らせました。
久々の男の勃起に触れた千佐子はつい嬉しくて自分からゴシゴシと下から握って扱き始めてしまいました。
意外な千佐子の行動に驚きながらも父親は千佐子の頭を撫でながら「ちさ、……おまえ、、あ、あ、ちさぁ……」
洗面台においたトイレットペーパーが落ちてしまい拾う間もなく先走りが飛びだすと千佐子が前屈みになって赤黒い父親の先端に舌を這わせていました。
両手で千佐子の頭を掴んだ父親が前屈みになりながら腹筋を強く痙攣させたと思うと千佐子の口に青臭い精液を断続的に打ち付けました。
「すごい量でさ、あんなたくさんなのはパパが初めてだった」と、
千佐子のこのフェラに近い行為から父親に問い詰められて仕方なく田尻と関係を持っていたことを話してしまいました。
「じゃ……ちさ、できるんだな?」と話していたリビングで父親に聞かれて黙って頷いていました。
そして無言のままの父親に千佐子の方から誘ったのです。
「パパ、……したかったら、してもいいよ」と、
一回あんなに出したのに一時間程で回復した父親のそのデカイ物をその日、初めて受け入れたんです。
ゴムも無しで生でした。
「奥にさぁ、ごりごり当たるのがわかって、パパのデッカイなあって思いながらされてたなぁ~」だ、そうです。
こんな女に私なんかがコントロールできるはずも無かったのかも知れない。
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