そうかもしれない
あまりにも楽しくて完全に全ての抵抗力を失ってしまっていた感じです
完全に骨抜きにされて帰ってきました
私の泣き所の全てを掴まれていいように遊ばれた
姫の言葉を守らなかった報いがこれから始まるのかも知れません。
これで何度目だろうか、全然こりない情けないパパです。
もう既に私のまえで二人は次の日取りまで打ち合わせていて私はそこに口を挟む余地はありませんでした。
女は最終的には男の肉棒を欲しがるなんてのは男の勝手な願望妄想でしかなかったのか、なんて思い知りました。
あの二人のむさぼり合うような観ているこちらの血がひくほどの快楽の求めあいって、ちょっと文字で書き表せない感じです。
私を骨抜きにするためにあらゆる技を駆使されてヨダレを垂らす寸前の半バカにされて帰って来ました。
こんな事を言って、いかにも冷静なふりをしているけど今でも昨日の三人のベッドを思い出してうっとりしているアホに成り下がっています。
下っ腹の両側に空になった精嚢の鈍い痛みを感じながら。
沙絵は母親に受けた私の性的な虐待さえ利用してきました。
あの言葉を聞いただけで何もされなくても射精をしたに違いない。
ましてや沙絵の舌で、口で……
母の扱いてくれた指使いまで再現したところは私たちの行為を覗いたのは一回や2回じゃないことを証明しています。
明け方始まる酔って帰宅した母と私の怪しい行為をいつも起きてきては足を忍ばせて覗きに来ていたに違いない。
もちろん、あのデカイ体のおまんこをヌチャグチャと捏ねまわしながら……
初めての射精をさせられたあの快感はどうにも抵抗できない、決して忘れられないものがあります。
姉は、沙絵はそんな私の泣き所すら掴んでいたと言うことになります。
タイムスリップした制服プレイも私姫に教わって嵌まり続けているシチュエーションプレイを利用されました。
杭打ちする千佐子と向かい合わせになって唾液の交換をしながら私の口にドロドロに滑ったまんこを押し当てられズルズル姉のそれをズルズル吸い粘って喉に引っかかるのを懸命に飲み込んでいました。
3度目の痙攣が終わって萎えはじめたチンポを抜こうとはしませんでした。
杭打ちが無理だと知ると今度は入れたまま腰を下ろしてくっつけると前後にこすりあわせて刺激を求めて来ました。
それすら無理だと知ると私から降りて沙絵の愛撫を求めたんです。
それは射精が終わって覚めた私には恐ろしいほどの光景でした。
沙絵は千佐子の膣から流れ出る私の出した精液をズルズルと音を立てて吸い始めたんです。
仰向けの千佐子と、千佐子の足を押し広げて股に顔を埋めた沙絵の二人がその光景に目を丸くして眺める私をじっと見つめていました。
それも薄ら笑いをうかべながらです。
覚めて初めて気がついた、
こいつらは魔女なんだ、と。
それでもまだ姫の言葉を思い出せないていたパパなんです。
この先、どうなるかはまだわからないけど……
もう姫はパパの相談にはのってはくれないだろうし
不安な、いや、自業自得は分かってます。
それでも不安な思いで仕事に来ているアホ丸出しのパパなんです。
本当にごめんなさい姫。
※元投稿はこちら >>