結論から飾らなく言うと姫の推測通り父親とのセックスは現在もあります。
一番最近ではやはり制服を持ってきたというあの日で、私達の寝室でしたそうです。
聞きながら胃が収縮して吐きそうなのを堪えながら懸命に冷静を装ってはみたけど顔に隠せないたちなので話す千佐子にも私の想いは伝わるらしく青ざめた顔色で涙も流せません。
千佐子は中学まで「お父さん」と呼んでいたと言います。
父親とのセックスが予想通りならその頃は「お父さん」だった筈。
その父親は今でも千佐子の事を「ちさ」と呼びます。
これは物心ついた頃からだと聞いているので二人が初めてやったときもそう呼び合っていた筈です。
千佐子はその時には既に処女ではなくなっていました。一志の従兄弟の父親に散々に犯されたあとその従兄弟ともやっていたわけですから。
「お父さん」はその事に気がついていて、それをネタに千佐子に足を開かせたと言います。
某有名大学の新卒から公務員として終身、今も天下り先で準公務員として真面目に勤めている親父の正体がこれです。
いつものように千佐子には、いや、いつにも増してロリコスをさせた千佐子に激しいクンニをしていました。
「千佐子はいくつなの?」
ブルマとプリントパンツを横にずらされてカエルのように股を広げた千佐子が快感に喘ぎながら私の囁きに答えます。
「はっさい……」
「ん?もう9歳になっただろ?」カマを掛けます。
「うん、なったよおじさん、、あ、、あぁ、、あ」
「おじさんじゃないよ…………おとうさん、 だろ?」
千佐子が一瞬うろたえたのがわかりました。
私の頭を両手で押してクンニを拒もうと足を閉じて体を捩りました。
千佐子の小さな体では抵抗にも限りがあります。
すぐにブルマとパンツは脱がされてチェックのスカートの下は裸にされてしまうと足を組んで横になり枕に顔を埋めて身動きしません。
浅く荒い呼吸が背中の動きでわかりました。
「ち、さ……」
肩に触れるとビクッと痙攣し小さく
「いやっ……」とその手をはね除けます。
「ちさは……お父さんがきらいなのか?」
背中からスカートの中のお尻へ手を滑り込ませると私の手首を掴んで懸命にやめさせようと拒みました。
「もぉ、やあだっ!なんでお父さんになるのっ?」
「いつからなんだ?」震えている小さく華奢な体を抱き締めて耳元で訊ねます。
「いつからってなあにっ?」
泣きはじめましたが昨夜のパパには通用しなかったんです。
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