昨日の新しいお友達との食事会(?)で思うところあり。
やはり千佐子と父親との事は自分で確かめたい。
それは千佐子を糾弾し責めるためじゃなく
もう千佐子も数年でアラフォー、こんな女に惚れちまったおれ自身が悪いと諦めて見ようかと思います。
これから先も千佐子と生きていくためには千佐子の世界を知らなければならないと思いました。
千佐子の閉ざされた心の闇の部屋に光を当てるためには部屋の扉を開けなければいけないんです。
部屋のなかも知らずに、いや、逃げて開けることもなく扉の外からいくら光を当てても解決には決してならないと思います。
今夜、千佐子を抱きます。
千佐子を盛り上げたところで姫に教わったシチュエーションプレイで千佐子のパパになってあげるつもりです。
昨日ね、ファミレスでご近所さんの奥さんと千佐子の話の中で初めて聞く話が出たんです。
千佐子が小学の頃父親が心臓疾患で一年近く休職していたらしいんです。初めて聞いた話でした。
田尻といかがわしい事を始めたのがその頃だとすれば父親から性的な虐待を受けたのは実質的に父親が千佐子の体に触れられなくなる少し前ではないかと思います。
2年生から3年生位じゃなかったかと……
その頃に千佐子を戻した状態で父親として千佐子とセックスをしてみようと思います。
何かが見えるかも知れません。
それがどんなにグロい経験でも受け止める覚悟で……
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