禁断の木の実

沙絵の証言を全部鵜呑みにするわけじゃないけれど、雰囲気からみてある程度は信じてもいいのかなとは思いました。
結局千佐子に昨夜も問いただす事ができずに父親との現在は不明のままです。
このままでは沙絵の言うとおりになってしまうけど沙絵が以前に言っていた
「秘密を知られたらちーは居なくなっちゃうよ」と言う言葉がどうしても頭からはなれないんです。
こんな目にあわされてもまだパパは千佐子から離れられない。情けない話だと思います。
千佐子のあの小さな体が可愛くて仕方がない。
そんな小さな体でこちらが頭を抱えるほどのエロさで楽しませてくれるわけで……
普通の男には分からないとは思うけど……体が離れられないって言うのかな、居なくなるなんて耐えられない。
そんなパパを見透かしてやりたい放題なんだろうけどね、それでも千佐子は手放せない女なんです。

だけど考えようによっては姫のお陰で今は最高の環境じゃないですか？
昔は体に触れる事すらままならなかった千佐子を好きなように妻として抱き、優美とエッチな遊びをして姉の沙絵をセフレにした。
瑠奈は失敗だったけどそれでも初めて処女を破ったという経験は忘れられない喜びとして体が記憶しています。

もっともそれは瑠奈の行動次第で警察の捜査などが入れば私にも手が伸びる可能性はありますけど。ニュースで見た千葉のロリコン教師のように過去の罪が暴かれて裁かれることもあるわけですから……
姫の言いつけを破った報いなので、それは甘んじて受け入れるしかありません。

パパの異常なまでの割れ目の強烈な汚臭好きを千佐子に利用されて狂わされてしまいました。
おの瑠奈の噎せるようなマンコの臭いが今でも忘れられないです。
まったく……反省のないヘンタイオヤジですよね。


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