千佐子と父親の関係は沙絵も千佐子の妊娠で初めて知ったようです。
何故避妊しなかったんだと責めたらいつもはしてたんだと(いつもは?)
その日はやる予定じゃなかったので持ってなかったのに成り行きでやることになってしまった。
当然外に出すつもりで始めたんだけど、いや、外だししたんだけど何故か妊娠したと言うんです。
父親も久々にやったらしくつい抜くタイミングが遅かったのか、千佐子は他に男とやってはいないので父親の子だと言うのは確からしい(男とはやってない?)
だから父親は中だしをしたつもりがないので娘が孕んだ子は自分の子だとは思ってないだろうと沙絵は言っていました。
「今は?千佐子とオヤジは続いてるのか?」と訊ねるとそこまでは知らないとの事でした。
「ちーも親父との話は私にも話したがらないからさ」と、
「だけどさ、親のセックスを覗かせられた話はしたんだよな」と言うとニヤニヤ笑いながら
「ゲロしたよ、つか、させたよ」
「させた?」
「ん、さんざんに寸止めしてやったらお願いおねがいって泣きながらゲロったよ」
「なんだか、可愛そうだなそれ」
「でもさ、話したあと逝かせてやったら初めて潮吹き上げてさ、ちー、何かが吹っ切れたみたいだったんだ」
「そっか、姉ちゃんにも現在の事は話してねえのか……」と言うといきなり唇にキスをしてきて
「ちーともう一度やっていいなら姉ちゃんが聞き出してやるけど?」
そのいつもの弟を根性なしとからかう口調に少しイラッとして
「自分で聞き出すよ、もう千佐子には触らないでくれよ、俺の女房だぞ」と言うと
「あんたには吐かないと思うよぉ?姉ちゃんに任せなよ」と笑います。
「うるせえよっ、……もう一度制服着ろよ、俺の前で一枚ずつ着ろっ!」
「ふん?……何度でも着てあげるよヘンタイ」小バカに鼻で笑いながらベッド脇に脱ぎ捨てられた制服を取る姉に
「パンツもな、ブラもだぞ」と指示をすると気だるそうに髪に手ぐしをかけながら黒いパンツを広げました。
「はいはい、何でも言うとおりにしますよ、ヘンタイ」
口で奉仕をさせて固くなった物にゴムを被せさせると後ろ向き騎上位でローションを塗りつけた肛門に入れました。
後ろから制服のスカートを捲りあげ姉の大きな尻を掴んでゆっくりと前後に押します。
姉の温かな尻の肉が私の下腹に着くまで差し込ませ、ゆっくりと抜けるギリギリまで押し上げます。
何度か抜けてしまったけど、抜ける瞬間に姉が切なそうに呻くんです。
後で聞くと排便するような強い感覚がたまらないんだと言います。
実の父親はさすがに娘の膣は遠慮したらしく最初の頃はアナルばかりに入れられていたと言うから沙絵にとっては慣れた行為です。
内心は千佐子に白状させる自信はありませんでした。
だからといって沙絵とのレズを認めるのはつらいし、
そんなわけで結局は沙絵の制服コスチュームプレイを楽しんだだけで終わってしまいました。
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