禁断の木の実

那須高原は朝から雪です。優美は大喜びでした。

スカイベリーは粒が大きくて４個でお腹がイッパイの優美は制限時間をもて余したのでちょうどよかったくかも知れません。
イチゴ狩りも早々に三人でハウスの外で雪とじゃれて来ましたよ。

併設の那須ハートランドでお菓子を買い、目の前のお蕎麦屋さんでお昼を食べ、チーズ工房で大好きなチーズをたくさん試食したり、得意の速攻お友達作りも楽しんで優美にはとても満足な１日となったようです。
千佐子も優美ファーストに徹してくれていて幸いな事に姫に報告できるような怪しい行動もなく穏やかな休日を過ごしました。
とか言っても大人からも子供達からも千佐子の体は数奇な目で相変わらず注目されてしまいましたがまあ、こちらはそんな事は馴れているので……

さすがに家に帰ると往復８時間のドライブには疲れていて昨夜は千佐子にも優美へのイタズラも無しで眠ってしまいましたがその分余った精力を今朝、優美に抜いてもらいました。
ティッシュにドロドロと大量に垂らすと最後にいつも通り「ペッ！、、ペッ」と吐き出します。
あまりの多さに笑いながら「ぱぱぁ、たねがいっぱあ～い」と笑います。
そしてティッシュを新しいティッシュでくるみ丸めてる私の背中に抱きついてきて子供らしくないエッチな一言を聞かせてくれました。
「ぱぱ……きもちよかったの？」と、
体を反転させて抱き締めるとキスの嵐攻撃を受けた優美が笑い転げます。
「優美のお口でされると最高に気持ちいいけど、今日のはパパ一番気持ちよかったかも」そう言って前髪を撫で上げました。
「だからたくさんだしたんだぁ」満足そうに言いました。自分の行為がパパを気持ちよくさせたことを喜びと感じてくれる優美です。

勢いで我慢できずに優美のお口の中に根こそぎ絞り出してしまったけど今日は沙絵とも制服プレイをする予定だったことを思い出して少々不安になっています。
まあ、約束は午後いちなのでそれまでには少しは回復するとは思います。
自慢じゃないけど早打ちの分、生産も早い方なので。
今日は沙絵の肛門を虐める宣言をしてあり沙絵も「わかった、用意しとく」と返事をもらっているので勃起無しは許されません。
アナルは膣と違い固くならないと最初が入らないので回復は必須です。
でもまあ、沙絵の両足を抱え込んだ制服姿に興奮しない筈がないので心配はしていません。
「用意」と言うのは直腸内の便を掃除しておいてくれると言うことですけど、その作業をしている沙絵を想像するとそれだけでもマジで興奮できます。
これから弟に入れられるケツの穴を興奮でマン汁流しながら健気に処理をする姉の姿を……

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