チェック……
「おまえ、もうやったの?」
「そんなの、クラスの女子は何人もしてるよ」
「生理はあるの?」
「あるけど、お兄ちゃんが出す前に抜けばいいんでしょ?」
「誰とやったの?我孫子君か?」
「もー、ゴチャゴチャうるさいなあ、入れてあげないよお?」
「ごめん、もう入れていいか?」
「うん、お兄ちゃんのオチンチン千佐子に入れて」
千佐子を後ろ向きにさせてスカートを持ち上げパンツをお尻から剥き下げてカメラに尻を向けさせます。
パンツのクロッチに染みた千佐子の滑りを広げて撮そうとすると千佐子が前屈みにソファーに手をついて尻をカメラに突きだすようにして協力をしてくれました。
カメラに向かって何度かオマンコを撫で、広げて滑りを指で糸を引くように見せつけました。
「ここか?」
わざとらしく小さな尿道口の穴を撫でると
「おにいちゃん、ちがうよ、そこはオシッコのでる穴でしょ?もっと上、お兄ちゃん、もしかして初めてなの?」
「そんなこと、ねえけどさ」
「だってー、千佐子のあな、知らないじゃん……いもうとなんだから正直に言っていいんだよ?」
「うん、、ゴメン、お兄ちゃんほんとは初めてなんだ」
「やっぱりね、……じやぁあ、ちさこの言うとおりにするのよ、いい?」
「うん、わかった」
「じゃあ、まずちさこのオマンコがちゃんと濡れてるかたしかめるの……ほら、さわって」
「うん……ヌルヌルしてる」
「じやぁあ、つぎね?オマンコの下にー……あ、ごめん、
上か、、そう、その穴がお兄ちゃんがオチンチンを入れたいとこね?」
たまらずに腰を掴んで引き寄せて押し付けようとしました。
「まって、お兄ちゃんあわてないでっ!入れてあげるからまって、」
「入れてみたいよっ、だめか?」
「まって、初めてなのに入らないよ、千佐子がちゃんとやってあげるから」
お兄ちゃんの物を自分の股の下から手を回してつまんで案内をしてくれました。
膣口に亀頭を触れさせると
「いいよ、ゆっくりね」妹が後ろに顔を向けてオーケを出します。
腰を突きだすとヌルヌルと入って行きます。
根本まで入ると温かな妹の尻の感触が下腹部に伝わって……
「入ったでしょ?……ちさこのオマンコの感じ、わかる?」
「うん、、スッゲ気持ちいいんだけど……スッゲぇ…いい」
「コレがいもうとのオマンコだよ?…………動かしてもいいよ?」
「うん、、、」
腰を突きはじめると妹が喘ぎはじめます。
立ちバックと言っても千佐子はものすごく背が低いので中腰のなかなか厳しい態勢なんです。
だからいつもは足を閉じさせて少しでも高くさせるんですけどシチュエーションをリアルにするためにそのままの態勢で頑張りました。
でもやはり太ももが笑いそうになったのでカメラに背を向けるけど千佐子にはソファーに両手を着かせてお腹を持ち上げるようにして突きました。
妹の浮いた足はお兄ちゃんの脹ら脛の上にかけて体重を軽減してくれました。
残念ながら私のタマ袋が邪魔で挿入部は写りませんでしたが十分な興奮です。
「おにいちゃん、きもちいい?、、ね、ちさこ、、どう?」
揺すられ、喘ぎながら聞く妹のことばに……もう無理でした。
「も、だめ、、お前のがよすぎてだめだ、、、あ、、あ、でる」
「だめっ、お兄ちゃんぬいてっ!なかに出しちゃ、、」
「ちさこぉっ、、つっ!、、はっ、、、」
「だめだってー、お兄ちゃん」
ソファーの上で抱き締めながらクスクスと二人で笑い合いました。
「楽しかったね、おにーちゃん?」
「ん、スッゲー興奮した」
「わたしたち近親そーかんしちゃったね」
向かい合いダッコして千佐子のお尻を撫でます。
(引きで録ってて正解、)
千佐子が素マタで私の物に濡れたままの性器をグリグリと擦り付けながら話します。
(これは……おなってるのか?)
「な、舐めて欲しいんだろ?」と聞いてみると
「ごめん、……いい?」と素直に認めました。
折角なのでカメラアングルを考えて私が深く寝るような態勢で千佐子が背もたれに手をついて私の顔を跨ぎます。
しばらく頑張って快感に耐えてくれたけど太ももが震えだして限界を訴えたのでソファーに寝かせ両足を持ち上げて舐めてあげると、程なく悲鳴を聞かせてくれました。
嬉しい「お漏らし」もチョッとだけ断続的にいただいて、映像にもピュッと噴き上げる絵が撮れてさいこうです。
音をたてながら吸い付いて殆どこぼさずに飲ませてもらいました。
これって、逝きお漏らしってクセになる?
オムツオナ以来、逝くとき漏らすようになってるけど、
ま、ワタシは嬉しいですけどね。
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