昨日の夜の事です。
千佐子とあの子がトイレで何をしていたかは書くまでもありません。
母親と幼い妹のいる店の中でよくできるもんです。
千佐子の言う「おみやげ」は千佐子がトイレに持っていったハンカチでした。
でも、ただのハンカチじゃありません。
ベッドに入ってきた千佐子は驚きでした。
髪型はほとんど同じに編んでありスカートも同じ(白のラインは二本だけど)、黒のニーハイ。
上はグレーのパーカーという一見、あの子と見間違えるほど似せてベッドに来たんです。
「おま、……スッゲ!」思わず感動の言葉を吐いてしまいました。
「似てる?……向こうのが可愛かったけどね」と、パパの反応に満足げに笑いました。
ベッドに飛び込んできて布団に潜り込むと
「ねえ、おじさん、いいものあげよっか」と言いました。
「へ?……何をくれるの?」と返すと
「目をつぶって、当ててみて」ニヤニヤ笑います。
「ん、」目を閉じると何かが鼻に押し付けられました。
「見ちゃダメだよ?……なあーんだ」ふざけます。
布でした。
鼻先にしっとりと湿った布が押し付けられていました。
パンツとかではないけど臭いは千佐子や優美のとも違うけど明らかにマンコ臭でした。やや不潔な臭いも混じっていて洗ってない割れ目に溢れたマン汁をタップリ拭き取った後の布……
「ハンカチだろ!」
「あーっ、おじさん見たでしょー」千佐子がふざけます。
確かにファミレスのトイレから戻ってきた時にハンカチを持っていたのを思い出したんです。
「あの子のパンツだと期待しちゃった?」からかいます。
「ガキのくせにすごい量を流すんだよね、拭いても拭いても」
「舐めても舐めてもじゃねえの?」
「ははっ、そーだよね、そりゃあ止まらないわけだよね」
そのハンカチの臭いを嗅がせられながら久々の正常位で千佐子を突きました。
もちろん着衣のままで、下からハンカチを差し上げて鼻に押し付けられながら……
私たちはいつか精神に異常をきたすに違いありません。
いや、社会的には既に異常者なんでしょうけど。
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