いや、彼女との距離が縮んだというのは言い過ぎだね。険悪さが優美のおかげでやや緩和されたと言うべきか。
テーブルに戻ると「あの子と何を話してたの?声をかけたの?」と千佐子が聞きます。
「まさか、スープの前で鉢合わせたから譲っただけだよ」と答えると優美が「おさきにどーぞっていったんだよねぱぱ」と説明しました。
「そーなんだ、偉いねぇ優美は、お姉ちゃんなんか言ってた?」
「んー、ありがとーって、」ドリンクバーから持ってきたジュースを飲みながら優美が笑顔で答えます。
彼女を見ると相変わらずやや斜めに私の方に向かって座り足を広げて片足をくの字に曲げて大股開きです。
大きなテーブルの下なので母親も娘が見知らぬオヤジに股を見せて興奮してるなんてことには全く気がついていないようでした。
千佐子や母親などがバイキングから戻るときにはなに食わぬ顔で足を下ろして揃えます。
彼女も明らかに露出を楽しんでいました。
きっと頭のなかでは(パンツにしてたらあのオヤジ、スッゲー興奮してんだろーなぁ)なんて考えながらドキドキなんだろうと想像するとこちらも興奮しまくりです。
サラダバーで千佐子が横に来ると
「もー、あの子パパのエッチな目にメロメロだね。やらしい子」と笑いました。
そして更に小声で
「たぶんマン汁、ベトベトだよあの子」と、
「まだ早いだろあの年で」サラダを盛り付けながら答えると
「誓ってもいいよ、あの子絶対毎日オナ狂ってるタイプだよ」
とは言え確認などできようもなく、料理を食べながら視姦は続けていました。
千佐子が私に身をのりだして囁きました。
「ね、場所、変わってくれない?私にも遊ばせて」と、
千佐子も一日中獲物にありつけなくてストレスを溜め込んでいたようでした。
優美を誘ってコーンスープを取りに立ち戻って見ると私の座っていた位置に千佐子が座っていました。
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