よくわからないんですけど、女同士と言うのはネコのして欲しい事をタチはよく知っていて逝きたいときに逝かせてくれる、そんなセックスなんだ、そうです。
でも、男に荒々しく突きまくられて無理矢理に逝かせられるのも別の喜びなんだそうで、
「沙絵のやり方で沙絵には絶対に勝てないから、純はじゅんくんのやり方で沙絵よりも千佐子を楽しませてほしいな」
どうしていいのか、考えていると千佐子が突然抱きついてきて言いました。
「じゅんくんっ、千佐子を犯したいならやって!ほらっ小◯生みたいな千佐子とやりたいんでしょ!やりなよっ!根性なしーっ!」
押し倒していました。
「なんだとこのっ、ドチビッ子のクソヘンタイ女がっ!」(とんでもないことを言ってしまった)
千佐子の中に入ってからはあっという間に射精の欲求が始まってしまいました。
慌てて動きを止めると千佐子が上になりたいと言います。
制服姿の千佐子が私に股がってスカートの中で手も使わずに腰の動きだけで器用に入れてしまうと中腰になって杭打ちを始めました。
「ばかっ、そんな事したら、ちさこっ!」
激しく杭打ちをかませながら千佐子が息を弾ませながら切れ切れにいうんです。
「いいのっ、、だしていいのっ、、、ちさこはじゅんくんの、、、オチンチンがいいのっ!、、、おもいっきり、、だせっ、じゅんくんっ!、、、ちさこの中にだせっ!!」
ますますこの二人、訳がわからない。
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