「これ着て二人でやってたりしたのか?」
ソファーの上で制服姿の千佐子の体を後ろから抱き抱えて愛撫をしながら聞きました。
「なんで?」
「千佐子、いつもこれで家に来てたろ、毎回沙絵とやってたんだろ?」
「やってた、って……」柄にもなく恥ずかしがります。
「それ動画とかないの?」
「やあだぁ、ないよそんなの」
髪を掻き分けて首筋を舐めました。
「沙絵と私のことホントに気づいてなかったの?」少し息を荒くしながら聞きました。
「思いもしてなかったな……普通のなかのいい友達だとばかり……」
「ごめんね……じゅんくん、私のことが好きだって知ってたのに、ひどいよね」
「沙絵ってそんなにいいのか?」
「もー、じゅんくんのセックスだってすごくいいんだよ?」
「どこが沙絵とちがうんだ?」
左手をブレザーの下から滑り込ませて殆どない乳房を撫でて生意気に尖らせた小さな乳首を捏ねました。
ピクッと体を震わせます。
「ど、こが、って、」
「教えてくれよ、もっと沙絵に負けないくらいにお前を楽しませたいんだ」
「そうなんだ………じゃあ、怒らないで聞いてくれる?」
「ん、わかった」
右手をスカートの中にいれて太股を擦ります。
「たとえばね……」
「ん、」
「バイブを使うときってじゅんくんはずっとクリとかに押し付けて私を一気に逝かせようとするでしょ?」
「ん、そうかもな」
「じゅんくんだってさ、長く楽しみたいから何度も我慢して、最後に逝くのがイくない?」
「だな、」
「女も同じなんだ、……沙絵は私が逝く寸前でバイブをやめてくれるのね」
「寸止めってやつか」
「だけど、逝かない程度に……指の爪先とかで……クリ袋をそっと撫でてくれたり…………、、そうっ、、そんな感じね」
「逝かない程度にか。難しいな」
「私が落ち着いたらまた使うけど、一回逝きそうになったあとは強くはしてほしくないの、……沙絵は、女はわかってるから、…………そうやって、、長く楽しむんだよね」
「ながくって、どれくらい」
「長いときは……二時間することも……あったな……」
「マジでか!」
「ね、じゅんくんはあの頃、私にどんなことを想像してやってたの?」振り返って見上げながらニヤニヤしました。
懐かしい千佐子の制服姿にその頃を思い出して一気に高まってしまいみした。
「沙絵に、、レイプしたんでしょ?」
「聞いたのか」
「沙絵に負けたくないの、……じゅんくんが、沙絵に負けたくないように……」
「どうすればいい」
「あの頃考えてたこと、千佐子にもして欲しい、沙絵みたいに!」
抱きついて来ました。
最後の時、千佐子が喘ぎながら言いました。
「沙絵には……出せないけど…………千佐子になら、中だしできるよ……いいよ、じゅんくん、もう出していいんだよ」
吠えながら千佐子の中で果てました。
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