最近シチュエーションプレイから離れていたせいか、昨夜は千佐子から妙なリクエストがありました。
最初からビデオに撮ってあるのでこれもそれなりに貴重です。
千佐子も撮られてることを意識してのリクエストだったのかも、
お早うございます姫、
チェックいれたよ。
お風呂から出てくると髪もすっかり整えてツインテで決めてくれた妻が首と袖に白いラインが入った黒のプリントTシャツにボーダー柄のフレアーのミニスカートで出て来て来ました。
スカートを持ち上げて一回転、プリントパンツを見せて
「こんなんで、ど?」と笑います。
まだビデオはハンディのまま妻を追いかけています。
顔を撮すと手で目をかくして恥ずかしそうにします。
「顔はさあ、無理でしょう」と、
「なことねえよ、まだまだイケるよ……かわいいよ」
「うそだぁ、…顔はやめようよ、ね?」照れて、それでも嬉しそうでした。
カメラを三脚に戻しライティングします。
「スッゴ、明るいねこれ」妻が感心しながら「停電の時に買っておけばよかったね」と妙に現実的な事をいいました。
カメラをリモコンスタートさせるとパジャマとパンツを脱ぎました。
既に期待でガチガチに勃起しているものを見た妻が
「すごいね、……なんだか、うれしっ」笑います。
立ち位置が決まってるので千佐子の方を引き寄せると握ってぐれて私を見上げおかしなリクエストをしました。
「ね、妹にして欲しいの、」と、
「いもうと?、俺がお兄ちゃんか?」意外なリクエストに確認をしました。
「うん、イヤ?」握った手を前後にシゴきました。
「千佐子って呼べばいいのか?」
「うん、いいよ、千佐子ってよんでお兄ちゃん……」
「ちさこ、……ね、ちさこ、そんなにしたら俺、ヤバいって」
「くふふっ?……やばいってー、お兄ちゃん、なにがやばいの?」
「出ちゃうよ」
「なにが出ちゃうの?ちさこわかんなーい」笑います。
「うそつけ、我孫子君のチンポ舐めて出してあげたの知ってるんだからな」
「あー、お兄ちゃんも千佐子に舐めて欲しいんだ、そーでしょー」
「まあ、な」
「だったらあー、そー言って?そしたらやってあげてもいいよ?」
握った手を回転させながら前後に動かされ本当にまずい状態です。
カメラはあとで拡大トリミングできるので少し引いて撮っていてライトの効果も高くてしっかり写っていました。
「ん、、千佐子に俺のも舐めて欲しいんだけどな」
お兄ちゃんをイヤらしく笑いながら見上げます。
「やっぱりね、……いいよ?」
ゆっくりと前屈みになると手は使わずにそのまま裏側から舐めあげられました。
皮は戻してあって先っぽの余った敏感な部分から舌を差し込むようにしてくるくると回転されます。
中身の尿道口を舌先で刺激される快感で更に大きく固くなります。
「おくちに出さないでよ?……にがいから」
「やっぱ、我孫子君のを口で受けたんだ」
「しらなーい」
歯を使って口を寄せます。
千佐子の得意な皮剥きです。
妹の口に包まれる感触にツインテールの後頭部を手で引き寄せて呻きました。
「ああは、、、たまんね、、、きもちいいよ、ちさこ、、」
抜く寸前まで戻すとじゅうじゅうと吸い上げます。
また深く飲み込んでは前後に舌をウネウネと動かしながら、そしてまた抜いては吸われます。
5分、と思ってあとから見たら一分位でした。
「だめだ、、もうヤバいって」妹の頭を軽く叩いてギブです。
口から抜くと見上げながらベロリと下から一回舐めあげて笑います。
「おにいちゃん、千佐子に入れたいでしょ」
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