「そこが好きなんでしょ?」と冷やかします。
キスをしたあとダッコから下ろそうとすると首に腕を回して拒みます。
「ね、じゅんくん、千佐子にも優美みたいにして下ろしてほしいな……」上目遣いで甘えます。
「どんな?」とぼけて訊ねると
「またぁ、言わせたいの?」ニヤニヤ
「言えよ」千佐子の鼻先を舐めました。
「ん、」どういう感じなのかそれに反応したのが笑えます。
「なんだよ、千佐子ちゃんは鼻の頭まで性感帯なのか
な?」
「もー、早くして」拗ねてみせます。
「だから、どうして欲しいの」しつこく聞くと
「もう。イジワルっ……優美みたいにおまんこを撫でて下ろして!」
「そんな事優美にしてないぞ」
「ウソだ、ずっと前から見てるんだからね」甘えた鼻声で言うんです。
(やっぱりよく見てるんだな)
「こうか?」
スカートの中に手を入れると直接千佐子の滑りを指に感じて驚いて千佐子を見ると
「これならゆーみよりいいでしょ?」クスクスと笑いました。
(なんのライバル意識だか)
ソファーに下ろすと足を上げさせました。
もう割れ目を広げると白い粘液が何本も糸を引きます。
お風呂前なので脳幹が痺れるような千佐子の臭いを嗅いで、その臭いに相応しい味の白濁した粘液をジュバジュバ音を立てて吸いとってあげました。
「もぉ~、きたないからぁ~」千佐子が心にもない事を言いながら身悶えしてヨガリます。
優美を逝かせた直後でその興奮が覚めていなかった私が
「入れるぞ」と言うとパジャマのスエットを下ろしました。
「もう?」千佐子がマジで目を丸くしました。
「イヤか?」答えさせる間も与えずに両ひざの下から手を入れると軽い千佐子の体を持ち上げました。
「イヤじゃないけど…………、、はああっ、、」
いきなり駅弁で入れるとそのまま激しく前後に揺すりあげます。
千佐子のおまんこが私の下っ腹に打ち付けるように激しくパンパンと揺すります。
私の首に手を回した千佐子がたまらずに喘ぎ始めると私の恥毛に千佐子の濃いマンコ汁がまとわりついて抜く度に糸を引くのを楽しみました。
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