言い訳をさせてください。
優美と飲尿に及んだのは姫の提言を忘れたわけではなかったんです。
優美はママと交わした約束を守るために大好きなパパの追求を必死に拒みました。
優美はその事をとても心を痛めていたんだと思うんです。
何とかパパを喜ばせる方法はないかと考えた結果が
「ぱぱがだいすきなゆーみのおしっこをのませてあげる」だったんだと思います。
その必死の心を拒否できなかった。
その心が嬉しくて無条件に受け入れたんです。
どうか、ひまり姫には寛大なご理解をいただきたく思います。
パパが嬉しそうに自分のオシッコを飲んでる姿を見て優美はとても安心したようでした。
「ぱぱはゆーみのことがきらいになってない」と、
いつものようにベッドでするのも積極的にパパの物を愛撫しようとしてくれました。
優美の丸い後頭部を撫でながら故意にのけ反って喜びを伝えました。
「ああ、気持ちいいっ、あー、でるっ、パパ、タネが出るよゆーみっ!、、あはっはぁ気持ちいいっ、、うー気持ちいいよゆうみっ!、、お、お、でてるうっ……うっ」
小さな口いっぱいに頬張って懸命に教えられた通りに吸います。
そして、パパが自分で竿を絞り最後の一滴を口の中に流し込んだ事を知ると口を離しうがいをするかのように上を向いて口の中に溜まった青臭い精液を見せてくれます。
予めベッド脇に用意しておいたボックスティッシュを数枚抜き取り優美の顎に当てるとティッシュの上にそれを吐き出します。
口の周りを拭いとるように拭いて丸めると新しいティッシュを皿にして唾を吐き出させます。
「いいよ、ベッして」と、
優美が唾を溜めては「ペッ…………ペッ……」何度も吐き出す姿を上からうっとりと眺めるのです。
もちろん千佐子のフェラとテクニックは比べられないけどそのたどたどしく、初々しい舌の動きが激しく興奮させてくれます。
むしろ千佐子の口よりも早く出してしまうほどです。
終わったあとベッドに横になった優美を抱き締めて額を撫でながら
「ありがとう優美、……パパね、さいっこーにきもちよかったよ」と誉めると笑顔になって嬉しそうに頷きます。
「ゆーみがかわいいから?」と聞きます。
いつも常日頃から可愛い女の子にされると気持ちよさが大きくなると私が言うからです。
「そうだよ?……かわいい優美のお顔を見ながら出すとたまんないくらい気持ちいいんだよパパは」
それを聞くとクスクスと笑いながら
「よかったぁ、……またしてあげるねぱぱ……」
お腹を掛け布団の中で撫でてないるといつの間にか眠ってしまうんです。
まさに天使の寝顔で……
※元投稿はこちら >>