子供心にパパに隠し事をしているという思いがあるのか優美がパパの喜ぶサービスをしようとしてくれます。
ママとの約束で金曜日の瑠奈の引っ越しの時、瑠奈と朝から一緒に遊んだことにするという嘘の約束です。
実際には午後、瑠奈のお祖父ちゃんが来るまで保育園に行っていたんです。
その間、千佐子は自宅に連れ込んで瑠奈と最後のセックスをしていた。
瑠奈が証言しているんだから間違いない。
口止めをされた優美はパパに経緯を求められて泣きながらも口を割らなかった。
この子は本当に大したもんだと思いました。
だからこそ未だに私は警察に逮捕されずにのうのうと優美に性的なイタズラができているわけです。
普通の子ならとっくに「パパはまいにちおまたをなめるんだよお」保育園の先生やお友だちに話しているでしょうから。
パパはやってはいけないことを自分にしている、してはいけないことをパパに要求されてしている、それがシッカリとわかっているんです。
必死に隠しとおしてくれているんです。
昨日のお風呂では私にこんな耳打ちをしました。
誰も聞いていないのに内緒話をしなければならないような話です。
「ぱぱぁ、ゆーみのおしっこ、のみたい?」
「飲ませてくれるの?」ついそう言ってしまいました。
「んー、でもぱぱぁ、すこしだけにしとくのよぉ?」
さとされてしまいました。
バスタブの縁に座るように寄りかかるといつものように片足を縁にあげてくれました。
私は膝をついて上げた足の下から手で優美のお尻を支え片方の手は優美の広げた股の下から小さな割れ目を親指で開くと何度かクリ袋と尿道口をなめました。
優美はそのあと自分で出そうになると申告してくれるんです。
昨日も自分のおまたを舐めてるパパの頭をポンポンと軽く叩いて
「ぱぱぁ、……でる」小さな声で教えてくれました。
舐めるのをやめると口を大きく開いて待ちます。最初に細く、まるで男の射精のように飛ばしたあと2秒ほどで「シュー」と音を立てながら小便を出してくれます。
本当に久々の優美の尿の臭いと味に鼻を鳴らしながらごくごくと飲み続けていました。
いつもの半分も出さないうちに優美はオシッコをやめてしまい私の頭を押します。
「ぱぱぁ?またおなかがいたくなるから、もういいでしょー?」
「うん、ありがとう優美、最高においしかったよ」
そう言って離れると優美がバスタブから降りてしゃがもうとします。
残りのオシッコをするつもりでした。
「まって、優美」
そういうとあぐらをかいて座り優美を股がらせました。
私の勃起したチンポに優美のおまんこを擦り付けるようにして抱き締めると
「してもいいよ、パパにオシッコをかけて」
優美が目をキラキラさせながらクスクスと笑います。
笑顔が真顔になり、虚ろな目をすると直ぐに私の勃起した竿の裏側に熱い液体が迸るのを感じました。
優美がドアのガラスを気にします。
でも、ママは二人が中でエッチをしていることを知ってるので開けたりはしないはずです。
結構な量を出したあと何故か「はあぁ~」とため息をついた優美です。
キレイに洗ってあげて楽しいお風呂入ろが終わりました。
※元投稿はこちら >>