今夜はお隣と夕食会だそうです。
千佐子にお隣の奥様から持ちかけられたと言います。
これまでお隣としての付き合いしかなかった私達がこんなに深い付き合いになったのは瑠奈と優美のお陰です。
それなのに別れることになったのは私がした瑠奈への不埒で淫らな行為も一端を担っています。
瑠奈にも、瑠奈のお母さんにも押し分けない事をしてしまいました……
食事はどこへ行くのかは今日お隣と千佐子で決めるとの事です。
そんなこんなで何となくその気になれなかったので千佐子との行為はお休みしました。
沙絵には来月に入ったら会う日を決めると返事をしときました。
七瀬もじその辺りの事情はすっかり分かっているみたいです。
沙絵は七瀬には弟とセックスをするために会うと言うことは話してないと言うけれど、今時のJCだからね、すっかりバレているようですね。
「ママのJKコスプレかわいかったよぉー、早く見たいでしょ」とか「意外に似合ってるので驚くよー」
明らかに挑発してきます。
あまりにもしつこいので「俺はな、本物の時を毎日見てたんだぞ、今さら驚かねえって」と話の腰を折ろうとしたら
「そーかなあ、見たらきっと昔と違うと思う。なんか、エロい感じだよ(笑)」
まあ、一応は着れたと言うけど腰回りもお尻も胸もでかくなってるからパツパツだと書いてきてたから(あたりまえだけど)それなりに観賞会は楽しみではある。
千佐子も調子にのって実家に自分の制服を取りに行くとか言ってるし……
大丈夫ですよ、姫の言いつけをもう破る気はありません。
瑠奈の件では少し懲りてるんです。
もう瑠奈とはやらないし沙絵と千佐子との3Pとかもする気はありません。
妄想としては楽しくても瑠奈のように実際に手を染めればそれなりの報いが結果として見えてきますから。
とか言いながら姫が居てくれなきゃ今頃パパは檻のなかで膝を抱えているかも知れないわけで、その場になると理性より性欲が勝ってしまう自分も知っています。本当に気を付けないとです。
パパは早撃ちだけど生産能力は高いみたいです。
つか、「性嚢」が他の男より大きいのかも?
調べたら一旦精液を貯める精嚢は前立腺の裏側にあって日本人の平均は長さ約5センチ、太さが太いところで約2センチ程度の細長い袋状の物みたいですね。
射精の時は激しく痙攣し収縮を繰り返して精液を尿道へと送り出すんだそうです。
だから精液が先っぽから飛び出すのはチン筋の力じゃなくこの性嚢の収縮に由るものなんだね。
年齢と共にこの筋肉も衰えるのであまり飛ばすことができなくなるみたいです。
一度の射精では袋の中が全部出きらないので何回出るかは個人差があるようです。
そういう意味ならパパの性嚢は他の男よりデカいのかも知れません。
神は二物を与えず、ですかね。
そのぶん包茎で祖チンという定めを課しました
回数とデカチン、どっちが良かったんだろなぁ……
だけど精液の生産能力だけは絶対に他の男には負けない自信があるんです。
精子と精液は別のところで生産するのでキンタマの能力ではありません。だからパイプカットで去勢をしても精液の出る量も射精の快感も普通のままなんだよね。
て、姫のパパには「釈迦に説法」でした。
さて、仕事するかな。
またあとでね姫。
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