季節外れの暖かい朝になりました。
夜中も暖かくて優美を見に行ったらやっぱり布団を蹴飛ばしてパジャマで転がってたので治してあげました。
ついでに天使のほっぺにキスをして……
千佐子を抱いたんだけどやっぱりなかなか終われません。
優美とエッチ遊びをして抜いた事がバレバレです。
それでも何とか射精まで持っていきました。
殆ど精液の量はなかったですけど。
お陰で千佐子は久々に長時間のチンポ逝きを楽しめた筈です。
少々疲れてぐったりしているパパの物の後処理をいつものようにしてくれます。
横で正座をしてうずくまった千佐子の背中を撫でながら扱かれ残液を吸われる感触をうっとりと楽しんでいると体を起こして添い寝をしてきました。
「スッゴク頑張ったね、ありがと……」と言います。
そのほっぺを指爪の表で撫でながら
「ちさこ……」と声をかけると
「ん?……なに?」閉じていた目を開きました。
「んー、……あのさ……」
「もぉ。なあに?」笑いました。
首の下に腕を入れようとすると頭を持ち上げて助けてくれます。
腕枕にさせて抱き締めるとキスをしました。
「だから、……なあに?」クスクス笑いだしました。
「ん、……千佐子はさ……」
「はい、なんでしょうか?ダンナさま」
「今夜も可愛かったなと思ってさ」頭を撫でました。
「あらら、うれしい……、けど」
「けど?」
「優美とどっちが可愛いの?」
「あ?、あー、…………」ついマジで考えていると
「あー、ゆーみなんだぁ、ひど~い」ふくれて見せました。
そのあと直ぐにクスクス笑いながら
「ま、がちロリじゅんくんだからね、仕方ないね」私の胸に顔を埋めます。
このままずっとこんな時間が流れるといいなぁ……と思いながら千佐子のポニーテールを撫でていました。
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