訂正します。
オナニーを交換しあったと言うのは千佐子の盛りだそうです。ごめんなさい。
私を盛り上げるために作ったと言います。
実際にはパンツの見せっことパンツの上から互いに撫でた位だったようです。
まあ、それでも十分にエロいですけどね。
「いくら私でもあんなに人がおおいとちょっとね」だ、そうです。
それにしても今時のガキはいったいどうなってんだろう……
でも千佐子の思惑通りにその子とのエロ遊びを言葉責めをしながら楽しく千佐子を犯しました。
終わっやた後、私の後始末をしてくれる千佐子に訊ねてみました。
「こないだお前に入れたガキは長持ちしたって?」
「んー、」最後の仕上げに強く吸ったあと口から抜く
と顔を見て
「なあに?……きになる?」
「なるね、大きかったのか?」
「まあまあ、かな……ちゃんと剥けてたし」
「まあまあって、わかんねえよ、どれくらいなんだよ」
「なんでそんなに気になるの?」
「よかったのか?」
「もおー~、いいわけないでしょ」
「なんで」
「ただスコスコするだけなんだから、アレコレしてくれる訳じゃないしね」
私の顔に私のパンツを押し付けると
「はいっ、おしまい。お風呂に行ってくるからあとは自分でやってね」
そう言うとベッドから降りてお風呂にいってしまいました。
気になって当たり前だと思うんだけど。ふつう……
あー、でもたのしかった~
ランドセルの魔力には脱帽ですね。
何もかもが姫のお陰です。
そて。寝ます。
おやすみなさい、ひまり姫。
※元投稿はこちら >>