その子はパパと優美の後ろになるので振り返ると千佐子の邪魔をすることになるため優美をからかって後ろを見ないようにしていました。
やがて千佐子が私をチラ見始めました。
意味もなく後ろや左右を見回してはその子の方を横目で時折みます。
(落としたな……)わかりました。
千佐子がイスに深く腰掛けると回りを気にしながら片足をテーブルの陰で上げるのが見えました。
しきりに回りを気にしながら女の子に向かってニッコリと微笑みました。
私をチラッと一瞬見ました。
(なんだ?)
するとテーブルの下で千佐子の手が動くのがわかりました。
微笑みながら腕を動かします。
間違いなく女の子にパンツをずらしてオマンコを弄って見せてました。
残念ながらとうとう振り返らずに終わってしまったけど
千佐子が言うには千佐子と目配せをして千佐子が自分のオマンコを捏ねて見せるとやがてその子も片足を上げて足を広げてパンツを見せるとパンツの上から手のひらでオマタを撫で、二人で目配せをして微笑みながらオナッていたんだそうです。
今日の収穫はそれだけだったみたいですけど何だか千佐子の話を聞いてると私の今までの経験ではあり得ない状況で新鮮な思いでした。
近頃の子供はオナニーとかを覚えるのも早いようだしライブチャットにこれくらいの子供達がオナニーをして見せるとか聞くけど本当なんだろうなと思います。
帰りの車の中で後部座席で優美を抱いて寝かせながら千佐子が甘えた声で囁きました。
「ねぇ……」
「ん?どうした?」
「今夜もできる?」
昨夜激しくて2回戦もしたので心配そうでした。
「お前しだい」
「どうすればいい?」
「ランドセル、かな」
「なんだぁ…いいよ、またえきべんするの?」
「ん、ランドはさ」
「フタを外しとくんでしょ?」
「だな、」
「ばか、……へんたい」クスクス笑いました。
やっぱりこの女、パパは手放せないです。
※元投稿はこちら >>