と、いうことで昨日のお風呂は優美と楽しく入ってエッチは無しです。
むしろ優美の方がその事を少しだけ心配してくれたり、本当に賢い子です。
保育園のノートにも「お友だちを気遣う優しい様子がステキです。」と書いてもらったり、
すみません、ここでそんな自慢話は要らないですね。
とは言えベッドに運ぶと優美の方から欲しがります。
「ぱぱ、おなかがいたいの?」と、
いつもお風呂ですることを今日はしなかったので心配していました。
「もう治ったよ、大丈夫」
そう答えるとニッコリと笑って「よかったあ」と、
「じゃあさ、いつものしたい?」と言います。
「いつものって、なあに?」意地悪してみました。
「もおー、ゆーみにしてることでしょお~?」
「なにすればいいのかなあ?」まだ許してあげません。
パパが自分にエッチな事を言わせたいんだとわかったようで
「くフフっ、ゆーみのね?……」
「優美の?」
「オマタをぱぱが…なめるの、くふふふふ」やっぱり恥ずかしい事をされてるんだという認識はしっかりもっているようです。
それはこの行為を隠匿するという意味ではとても大事な事です。
いつものようにパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろしてくれると膝の裏を腕で抱えて持ち上げてくれます。
上を向いた割れ目を広げるとほんのりテカっていて既に舐められる快感を期待してマン汁が出ていました。
それを舐めとりながら先ずは肛門からです。
「ひはははぁ、ぱぱぁ、そこは、、ひはははっ」
恥ずかしいのとくすぐったいのとで笑い転げます。
舌先を尖らせて小さくまだ単純な穴に差し入れるようにして両脇の白い小さな2枚の扉をくすぐります。
優美の顔から急に笑顔が消えてお腹を膨らませこれかり訪れる快楽への期待で興奮するのがわかりました。
あとはひたすら可愛らしい縦スジから肛門まで舌をプルプルと震わせながら何度も何度も繰り返し舐めてあげるんです。
最近ね、新しい事を教えてやって貰うんです。
大した事ではないんだけどパパが嬉しいと言ったら自分からやってくれるようになりました。
優美のほっぺを空いた方の手で撫でて、柔らかい唇に私の親指が触れると口を開けてしゃぶってくれるんです。
これが……
わからないと思うけど、この指に感じる優美の口の中の温かくヌメヌメとした舌の感触は何とも言えない快感と興奮を引き起こします。
おまんこのナメナメを中断して手マンに変え親指を咥えたほっぺにキスの雨を降らせます。
いつもの甘いミルクのような体臭がパジャマの胸の辺りから立ち上っていて深く吸い込みながら……
指をしゃぶってくれている優美の目がパパの目を見つめます。
いつもそうしてくれるように言って聞かせているからです。
昨日はまた優美にクンニを再開しながら我慢できなくて自分の物を握ってしまいました。
優美がそれに気づきカスレ声で囁きました。
「ぱぱぁ……ゆーみ……してあげる」と、
あまりにも可愛くて唇にキスをしてしまいました。
「ありがとう、でもね、今日は優美を気持ちよくするだけでパパ楽しいから」
「んー」
小さくピンクの乳首も脇の下もお腹も首も、全身を手抜きをせずに愛撫してあげるといつものように息を詰めると私の顔をプルプルと痙攣する細い太ももで締め付けながら逝きました……
「ぱぱとねる」と言う優美をなだめてお腹を擦ってあげていると5分程で深い眠りについてしまいました。
そのまま寝かせようかとも思ったけどやっぱりベッドから抱き上げると寝室のベッドに寝かせ添い寝をしてしまいました。
上がってきた千佐子は黙って優美の前髪を撫でただけで何も言いませんでした。
川の字になって朝を迎えました。
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