千佐子を無垢な天使だと思い込んでる風の田尻の様子が可笑しくて笑いを堪えるのが大変だった千佐子でした。
パンツを脱がせるまでに相当な時間をかけて怖がらせないように気遣ったり千佐子には少しイライラだったようです。
「もー、自分で脱いでやろうかと思ったわ」だ、そうです。
「こわくないからね?……大丈夫だから……直ぐにやめてあげるからね?」
そんなことをブツブツ言いながらドロドロに濡らした千佐子のオマンコに指を這わせました。
滑りを感じた田尻は一気に興奮すると千佐子に自分の物を握らせ、その上から手を添えてテコキをさせました。
「ごめんね、、、少しだけ、、こうしてて、、」息を弾ませながら扱きます。
千佐子にとってはそんなのはとっくに卒業していたけれどロリコンオヤジどもは子供にエッチなど無縁で清純無垢な幻想を抱いて楽しんでいることを理解していたので顔を背けて恥ずかしそうな演技をしてされるがママに手を動かし続けました。
あっという間に田尻が(千佐子の表現で)オットセイの鳴き声みたいに「あぉっ、、あうっ、、」声を裏返して呻くと
「くっせぇーのをピッピッ飛ばしたんだよ……スゲー量だったなぁ……あちこちにかかって最悪」だったそうです。
帰るときには何度もなわどもしつこく口止めをされたけど千佐子のストレスは解消されずじまい。
「だから帰る途中でね?いつもの公園でロリコンオヤジを釣って遊んでから帰った」と、
その頃には既に千佐子のファンのオヤジどもが千佐子を目当てに何人もうろついていたんだとか。
「ちょっとしゃがんだだけで何人も前に集まるんだよね」話しながら笑います。
そのあとはトイレに入ってオナッてから帰ったそうです。
それからは学校では授業の時には足を一杯まで広げて田尻に見せつけて楽しんでいました。
その翌週は連休で中日に田尻に入れられて、やっと久々の快楽を味わいます。
クンニも長時間してもらって満足して帰りました。
「いたいか?……すぐ終わるからな……すぐだからがまんな?」
何も知らない田尻は入れるときにそう繰り返すのが可笑しかった千佐子でした。
(いーから、はやく入れてグチョグチョしろよクソオヤジ)
相手の女の子がそんなことを考えてるとも知らずに……
それからは千佐子は完全な田尻のセックスパートナーとなっていきました。
途中から「せんせー」から「たじり」と呼び捨てにしてほしいと頼まれて、それ以来名前を呼び捨てにしたのだと言います。
11歳の子供に膝の上で後ろから抱き抱えて上下に千佐子を揺すりながら「たじりぃ~……たじりぃ」と呼ばせて興奮する性癖の持ち主でした。
性癖ってのは人それぞれなんだなと思います。
たぶん、自分より一つ年下の他のクラスの子と浮気をはじめて自分とやらなくなった田尻に報復としてその子の担任に(女教師)二人の事をチクり学校から二人とも消えたあとに父親との関係があったんじゃないかなと思います。
その後は千佐子の欲求不満は半端なかった筈ですから。
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