この先の経緯は千佐子本人の告白と沙絵の情報が重複します。
まさか相手がわずか10歳のセックスモンスターだと言うことを知らない田尻は計画的に千佐子にイタズラすることを目論みます。
その時はたぶん、田尻は「イタズラ」程度に考えていたのだと思います。
趣味で集めたグラビアやパソコン画面のプリントなどを千佐子の読みそうな本の間に挟んで部屋のテレビの前に然り気無く積んで置きました。
そして千佐子をその本の近くに座らせました。
冷たい飲み物を用意すると言って家を出るとコンビニまで出掛けます。
田尻が家に戻ってみると何やら顔を赤らめて興奮した様子の千佐子が俯いて座っていました。
「どうした?」
田尻がその横に座ると声をかけます。
千佐子は田尻をチラッと見上げてまた目を伏せると
「せんせー、なんか、変な写真とかある」
そういうと積み上げた本を見ました。
「どんな?」白々しくたずなる田尻に
「なんかー、……子供がね?……へんなことしてる写真」
「へんなって、何してる写真かなぁ……」
照れて思わず笑いながら千佐子が応えます。
「なんかー、エッチなことしてる写真とか、」
この会話の辺りから千佐子が騒いだり逃げ出したりしないと確信した田尻が大胆になったと言います。千佐子の肩を突然抱くと普段学校では使わない名前で呼びながらこう言います。
「ちさこちゃん……きょうもかわいいなあ……」
「うわっ!マジきたっ!」そう思ったと話ながら千佐子が笑いました。
「もうオマンコなんかどろどろなの、自分でわかったくらい」だったそうです。
本の間から写真を取り出すと田尻が千佐子の腰に手を回してスカートの下から出ている太ももを触ります。
「ほら、この子なんかも可愛いよねえ」
カメラ目線の笑顔で仰向けになった千佐子位の年齢の女の子が全裸で両足を抱えてオマタを見せつけています。
そんな国内外の子供がA4サイズのプリント十枚ほどあったと言います。
田尻に太ももを撫でられてそんな写真を見せられていた千佐子は内心
「はやくやれよ、へんたいオヤジ」そう考えていたようです。
しおらしく体を硬くした演技をしていると田尻が言いました。
「ちさこちゃんはこんな子達よりずっとかわいいと先生は思うんだよ」
「……え~ぇ?……わたし、チビだし……かわいくないよぉ……」
なかなか先を進められない田尻にイラついた千佐子が自分から仕掛けました。
「せんせー?……千佐子にもさあ、こんなことしてほしいの?」
それは勃起した大人のチンポを嬉しそうにベロを出して亀頭を下から舐めあげてる写真でした。
すると興奮から呼吸を荒げた田尻が千佐子のペッタンこの胸を撫ではじめると耳に囁きかけました。
「だって、ちさこちゃんがかわいすぎるから……」
意地悪く千佐子が焦らしました。
「なんでこうしてほしいのぉ?……こうされるとうれしいのぉ?」
田尻は千佐子の手を捕ると自分の股間に押し付けました。
「男はね、可愛い子にこうされると物凄くきもちいいの」と震える声で言います。
「せんせーもぉ?……ちさこにしてほしーいのぉ?」
田尻が立ち上がるとズボンのベルトを外します。
そして言うんです。
「ちさこちゃん……先生のチンポ見せてあげるよ……みたい?」と、
「うん、みたーい」
笑顔で千佐子が答えるとハアハアと荒い息をしながら田尻がズボンとパンツをおろすのです。
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