いつの間にかそうなっていますね。
沙絵が言ってたようにつくづく千佐子の事を何にもわかっていなかった。
千佐子との関係が長い沙絵は千佐子の正体を知っていたんだと思います。
結局は実の父親の淫蕩な血を濃く受け継いで生まれ父親から幼くして性の快楽を教え込まれた末路の姿なんです。
体の特殊性が彼女の協力な武器となって幼い少女たちに性的な興奮を覚えるオヤジ達を喰いまくってきたセックスモンスターでした。
そのお陰でパパも散々に楽しんだわけだけど、優美は、優美だけは
私は誰が何と言おうと優美のパパなんです。
かわいくてかわいくてかわいくて、本当にかわいくて仕方がないんです。
誰に似たのか優しくて名前の通り、優しくて美しい女の子なんです。
姫の言うとおりです。
誰よりも、何よりも今は優美がだいじです。
もしも千佐子が沙絵や父親の元に見も心も戻りたいと言うならやむを得ないとさえ思っています。でも、優美はそうはいかない。
誰にも絶対に渡さない!
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