千佐子は朝からソワソワ
今日は昼からあの娘に会いに行くんです。
また白目を剥くほど逝かされるんだろうと思っただけで濡れまくっています。
そんな自分の罪滅ぼしのつもりなのか優美がベッドに入ってきて言います。
「ママがね?ぱぱとあそんでおいでって……」
「そうなんだ、……何して遊ぼっか」布団の中でパジャマの小さなお尻を撫でました。
「ダメだよぉー、エッチなのはヤバいよぉ」
「ちょっとだけしようよ」優美の割れ目を指でなぞりました。
「もー、ぱぱったら……しかたないんだからぁ……ちょっとだけだよお?」顔を赤らめながら言いました。
ごそごそと布団の中で自分でズボンとパンツを下ろしました。
お尻の後ろから手を回して小さな割れ目に触ってみるともうヌルヌルにしてました。
濡れた指の臭いを嗅ぐと優美がその手を掴んで
「ぱあぱぁ、だめでしょー?」と恥ずかしがるのでその指を優美の鼻に押し付けて臭いを嗅がせました。
「キャアッあははは、やあだあぱぱのばかぁっ」顔を背けて逃げながら笑います。
指を咥えてしゃぶって見せると
「ゆうみの、なめたいの?だったらなめていーよぉ?」
「いいの?パパに優美のアソコを舐めさせてくれる?
」
「んー、」
「じゃあさ、パパの顔の上を跨いでしゃがんでくれる?」
「んー、、……脱ぐのぉ?」
「脱がなくていいよ、、……そお、そのまま…………そう、」
パジャマとパンツを膝までおろした優美がウンコ座りでしゃがんでくれるとオマンコを私の口にくっつけてくれました。
嗅ぎなれた優美の性器の臭いが私の脳を掻き回しました。
わざとピチャッピチャッと音をたてながら舐めあげます。
「どう?……、、どんな感じ?、、、」
いつもの質問なので優美も慣れたものです。
「んー、……きもちいー……ゆうみね、おまたがきもちいいよぱぱ……」
お尻の穴と割れ目の境目辺りからクリ袋の上の縦筋まで何度もなんどもなんどもべろべろぺろべろ
と舐めあげました。
とうとう優美が堪らずに膝を私の枕に着いてしまい快感から息を弾ませはじめます。
体勢が辛そうなので優美を寝かせると自分から足を抱えてオマンコを舐めやすいように上に向けてくれました。
その割れ目を指で広げるとピチャびちゃびちゃびちゃびちゃ音を立てて舐め回します。
いつも聞かれるので聞かれる前から優美が囁きます。
「きもちいい……ゆーみ……きもちいいよぱぱ……」と、
そんなときでした。
寝室のドアが突然開いたんです!
二人で驚いて振り返ると同時にドアが閉まりました。
千佐子がドアの向こうから言います。
「ごめん、……ごめんね……もう、朝ごはんだから二人とも降りてきてね……朝ごはんにしよ」
ドアは後ろにあるので私が両足を抱えて胸まで膝をあけた優美のオマタに顔を埋めてオマンコ舐めている姿をしっかりと見られてしまいました。
ズボンをあげながら顔色を変えて優美が心配します。
「ぱぱぁ……どーしよー……ママにみられたよ」
優美の頭を撫でて抱き寄せると
「心配しないで、優美はなんにも心配しなくてもいいよ?……パパがママに話すから、優美はいつもの通りでいいんだから、だいじょうぶだよ」頭を撫で背中を叩きながら諭します。
「ほんとぉ?……ママおこらない?」
「怒ってなかっただろ?……ご飯だからって言ってただろ?」
「んー、」
「優美はパパが絶対に守るんだから、心配しなくていいから」
「んー……わかった……」
「よおし、ご飯にいくかっ」
「んー」
まだ不安そうな優美を抱き抱えるとベッドから降りました。
そして何事もなかったかのように朝食を済ませたんです。
いずれは通ると思っていた光景です。
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