ヤバいです。
精根尽き果てると言う言葉が有ります。
沙絵の穴というアナの全てを使ってそれぞれに精液を流し込んで来ました。(膣にはゴムを使いましたけど)
最高に良かったのは騎上位アナルからの沙絵のオマンコ擦り付けお漏らしでした。
ビールの効果もあってお風呂で第2回目の射精は大量の熱い沙絵の小便をお腹に浴びながら直腸の中でした。
次はベッドの枕元に置いてあった七瀬のパンツをまた履かせ、最後まで脱がすことなくパンツ一枚の姿で散々になぶりました。
気がついたのは沙絵の言うとおり七瀬の方が臭いが強いってことですね。
若いせいなのかパパにはわかりません。
結局五時間の大格闘の末に沙絵は逝き狂って疲れはて、私も沙絵の懸命な奉仕でもついに勃起しないまでに絞り出しつくされて終了です。
クリトリス、陰唇、肛門、両乳首まで四台の低周波治療器の電気刺激を一気に受けながらバイブ責めを受け後ろ手に縛られ呻き声を絞り出しながらのたうつ沙絵のダイナミックな体は圧巻でした。
ホテルには悪いことをしたけれど2回目の失禁はベッドの上でした。
「じゅんっ、あーっっだめだめ、、うはああー、、だめだめ、じゅんたすけてよっ、、もーやだ、、、あっあかあぁあーー、、またいくっっ、、いぐぅううっんーんぐうううう~」
背中をベッドにバウンドさせながら音を立てて尿を噴き上げました。
治療器を剥がす時、虚ろな目をしてぐったりしながら沙絵らしく囁きました。
「てめえ……ぶっコロす……」
そんな沙絵の顔を跨ぐと半だちのチンポを口に当ててフェラを強要しました。
顔を背けて嫌がるので髪を掴んで無理やり口に突っ込みました。
「ほらあ、もう一回逝かせてくれたら今日は許してやるよ、……ほら、姉ちゃん、、なあ、舐めてくれよ」
「んんん、、んうーん、、、おふぅっつ、、んんっ」
今回も結局五回の射精(最後は汁もでなかったけど)を沙絵に搾り取らせて終わりました。
疲れて今日はこれで報告はおわりです。寝ます。
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