基本白地に水色の横ボーダー、太細いの組み合わせで腰ゴムと股ぐりに黄色のライン。
クロッチの裏地は白なのでなかなかの汚れです。
もう、情けないほどに興奮してしまって一回戦は車の中で撃沈されてしまいました。
スカートを捲ってパンツの裏地の汚れを沙絵に見せられ
「嗅ぐか?」
ニヤニヤしながらそう言われて堪らずに姉の股に顔を埋めるとリクライニングをしてくれて足を広げてくれました。
「遠慮しねえで自分で擦ってもいいんだぞ」
そう言って笑います。
この姉の挑発に限界でした。
ズボンの上から握って擦り始めるとそれを見た姉がゲラゲラと笑いました。
「おまえ、マジかー、そんなにななのマンコの臭いで興奮したのか?」
答える余裕もなく臭いを嗅いで舐めました。
舐める前からそこはまだ七瀬の滑りで湿っていて尿染みに混じって強烈な臭いを放っていたんです。
姉が私の頭をパンツに押し付けながら
「だったらななのを調節舐めてあげなよ、よろこぶぞ」
「あ、、、あ、もうだ目だ、、」ヤバいことになってしまいました。
「バカ、まってろ、いまっ!、、」
私の体を押し退けるとズボンのファスナー素早くを下げました。
私の物が沙絵の指で取り出されると同時に射精が始まってしまい第一撃は姉の前髪に飛び第二撃は辛うじて口の中へ……
根本から亀頭へと何度もなんども扱かれながら包茎の皮ごと含んだ亀頭を痺れるほどに吸引されました。
最後の一滴まで搾り取られると放心状態の私に姉が言いました。
「ななには私から言っとくよ、あんたが思ってるよりずっといいよあいつは……空っぽにしてくれるよ」
私の物をズボンの中にしまうとファスナーを引き上げました。
※元投稿はこちら >>