沙絵へのリクエストは前回と同じです。
七瀬の汚れパンツを履いてくること。
「またかよ……お前、ホントにすきだよなぁそーゆーの」
「臭ければクサイほどいいからさ」
すると沙絵から強烈な提案が来ました。
「ならこうしょうか、パンツを履いたままななを可愛がって生のやつをプレゼントしてやろうか?」
「マジかよ!」
「とろとろのやつを持っていってあげるよ
その代わり条件付きだよ」
「なんだよ」
「ななを抱いてやってくれよ
そしたらお前が悶絶するくらいのやつを持っていってあげる」
「このLINEはそっちの以来だとして残すけどいい?」
「勝手にすればいい
じゃあ約束だよ」
「待って、もう一つ」
「なに」
「それ、姉ちゃんが履いてこいよ」
「おまえ、ホントにマジやばいな」
「おれは基本的に姉ちゃんとヤりたいんだからさ」
「私たちはどうにもこうにも、どうしょうもないアホ姉弟だね
わかった、履いてくよ、ミニスカートがいいんだろ?」
「朝から七瀬にとやれるのか?」
「ななは私が求めれば絶対にイヤとは言わねえよ」
「しっかり教育してんだな」
「じゃあ交渉成立だな、明日の朝な」
勃起しました。
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