AEONの近くの駅まで千佐子を迎えに行きました。
電車で帰るからと言ってバスで駅まで二人で来たそうです。
色々車の中で聞きました。
彼女の本当の年齢は18歳、小柄なのと童顔から暗いシネマの中では私には16歳位に見えたけど大外れでした。
高校を中退して今はガールズバーで働いてるそうです。
基本的に重度のオネショタでパートナーは2人もいるそうで水曜日と木曜日の夕方はその子達の相手をするので会えないと言われたようです。
千佐子とは
「よかったら日曜日の午後1時にまたあそこで……」と言われたとか、
パートナーの一人は男の子、6年生で一年以上になり、一人は女の子で8歳、2年生でまだ数週間しかたってないので開発中だそうです。
「私の事がものすごく気に入ったみたい……もう少し知り合ったら個人的な交換もしたいって、ラインとか、電話とか」
「お前は大人のチョーエロテク持った子供だからな」
「なんかぁ、私って見てるだけでムラムラするんだって」そう言うと千佐子が笑いました。
「すげぇな、お前のドスケベ加減が見て分かるんだ」
「そうみたい、」
「で?どこに行ってやったの?」
「バスは尾行を確かめるためで一つ目で降りてあとはタクシーでホテル」
「なに、その用心深さ」
「スマホもお互いに出して引き出しに入れるんだよ」
「で?、やっぱりよかったのか?」
「んー、……ごめんね?」
「そんなかよ」
「ん、そんなだった……普通じゃないの、あの子のは」
「沙絵よりか?」
「うん……ぜんぜんよくって、沙絵ごめんねって感じ」
「おー、マジかー」
「たまんなくて何回も漏らしちゃった」
そう言って潤んだ目をして私を見るとまたゴメンと謝ります。そして
「漏らしたらね、舐めて綺麗にしてくれるの……それがまたよくって、また漏らしての繰り返しだった」との事です。どんだけよかったんだろ。
ちょっとだけ沙絵が可愛そうになりました。
「で?、次の日曜日、どうするの?」
「じゅんくんは?……じゅんくんがイヤならやめる」
「いいけど条件があるかな」
「なに?……瑠奈とやりたい?」
「ちゲーよっ、」慌てました。
「その子とやった日は俺ともやれよ」
「それだけ?」笑い出しました。
「何がおかしいの?」
「だって、私、殆ど毎日やられてるから」
「それもそうだな」
二人で笑いながら帰りました。
優美も家に帰ってくると瑠奈と1日遊んでもらってご機嫌でした。
ケーキを持ってお隣に行くと瑠奈が出て来て優美を手渡してくれました。
千佐子と奥さんが話し込んでる間、瑠奈が私を見ながらニヤニヤ……意味深な目で見つめます。
優美が離れた隙に私に息だけの小声で囁きました。
「またしてあげるねパパ……」
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