私の膝ダッコで甘えている瑠奈の髪の臭いを嗅いで
「いい匂い」と言うと
「いつもと同じだよ」と照れ臭そうに答えました。「はみパン、可愛いね」膝小僧を撫でました。
「見られたらハズイから走ってきちゃった」笑います。
「約束通り青いの履いてくれたんだ」髪を弄り鼻に当てます。
「パパ、何でこのパンツがいいの?」倒れこんで体を預けて来ました。
「んー、恥ずかしいから言えない」焦らします。
「もー、イーじゃんおしえてよぉ」鼻声で甘えながら頭をグリグリと振って押し付けます。
「これねぇ……」太ももを手のひらで撫で上げて白いダンス用の超マイクロショートの股ぐりを触りました。
瑠奈が体を「ビクッ」と痙攣させました。
「、、これ?、が、なに?」瑠奈の声が上ずります。
「覚えてる?、初めてパパが瑠奈のパンツを見たときに履いてたの」お腹から次第に胸に手を這わせて行きます。
胸に当たる瑠奈の背中から呼吸が深く大きくなるのを感じていました。興奮が伝わって来ます。
「そーだっけ、、おぼえて、ない……」
黒のトレーナーの上から小さな乳房を5本指で握りました。両手で同時にふたつとも回転させ
るように撫でます……
「瑠奈、ベッドに行こうか」首筋に唇を這わせながら言うと興奮から小刻みに体を震わせながらコクンと頷きました。
恥ずかしがる瑠奈をお姫様ダッコで階段を上ります。
ドアの前で一旦下ろすとドアを開けました。
ベッドを見ると瑠奈が無言で私に抱きついて来ます。
その小さな体を抱き抱えるように持ち上げるとベッドの上に寝かせました。
ベッドの頭には2つのコンドームが置いてあります。
千佐子が私と瑠奈のセックスのために用意しておいてくれた物です。
(もう生理もちゃんとあるんだからね……)千佐子の言葉を思い出していました。
ベッドに寝かせた瑠奈の体を瑠奈の足を跨ぐように座り、上から眺めます。
瑠奈が下からそれを見上げてお腹を揺すって笑って「なんでそんなに見てるのぉ?」腕を前に交差させながら照れました。
「えー?……んー、やっぱり瑠奈はかわいいなあって眺めてた」誉めました。
「そんなにかわいくなんかないよ」嬉しそうに照れ笑いで否定します。
前屈みになってキスをしようと顔を近づけると瑠奈の顔から笑みが消えて目を閉じます。
薄く開いた唇に唇を会わせると逃げるように顎を引きます。鼻でスンッ、、スンッと痙攣のように胸をヒクヒクと膨らませながら緊張した呼吸を聞かせてくれるのが可愛くて抱きしめ歯をこじ開けて舌を絡めていました。
瑠奈の上から横に位置を変えるとキスをしたまましっかりと閉じ合わせた太ももの間に手を入れて股まで撫で上げます。
瑠奈の首の下に腕を入れ腕枕で瑠奈の顔が逃げられないようにして唾液の交換を続けました。
右手は大きく苦しそうに上下する胸を、お腹を、そしてマイクロショートの股へと……
「瑠奈……」口を離して声をかけました。
「ん?」瑠奈が私を潤んだ目を開けて下から見あげながら小さく返事をします。
「この、ボタン外してくれる?」ショートパンツの金色の3個のボタンを撫でました。
「んー、」そう言うと自分でボタンを外します。
またキスをすると右手でショートパンツを膝まで下ろし柔らかなショーツのお尻を撫でました。
お尻の後ろから瑠奈の割れ目に指を這わせると瑠奈が抱きつきます。
背中からパンツに手を滑り込ませ割れ目に直接触れると「ん、、、ん、、」つらそうに震えるような声で呻きながら腰を私に押し付けて逃げようとします。
人差し指と薬指で何度も広げて中指で具をなでます。
もうドロドロに滑りを出していて広げる指がヌルヌルと滑ってしまい上手く広がりません。
「るな、……すごいな、、ヌルヌルだよ」耳元に囁きました。
「ンうっ、、、」恥ずかしさに呻くと胸の前で腕を縮めます。
「瑠奈の、ここ……ババ、舐めてもいい?」わざと恥辱を誘いましたが答えません。
「瑠奈の許しがないとパパ、できないよ……いい?」更に追い詰めました。
「んん、……いい……」やっと答えてくれます。
体を起こすと青いパンツを両手でゆっくりと下げ、薄く毛の生えはじめてる可愛い筋が見えたところで一旦止めて眺めてやります。
じっくりとそこを見られていることに気づくと瑠奈の手が隠そうとするので、その手を掴み横にずらして更に眺めます。
「ぱぱ……ねぇぱぱぁ、はずかしいよぉ」泣き出しそうな声で恥ずかしがります。
「ごめんね、あんまり可愛くて眺めちゃった」
そう言いながらパンツを下ろしました。
ショートパンツと同じ膝まで下げると膝の裏に手を入れて持ち上げます。胸に膝がつくほど押し上げるとヌメヌメと濡らした瑠奈のキレイな割れ目が目の前にありました。
「ハアァー、、ハアァー、、アッ……はっ、、はっ」
私にオマンコを見られて瑠奈の呼吸が興奮で激しくなります。
ゆっくりと顔を近づけると割れ目に「フウウー」っと息を吹き掛けました。
瑠奈の体がビクッと痙攣します。
瑠奈特有の生臭い獣臭を吸い込みながら肛門から割れ目のなかをエグルようにクリトリスまで一気にベローーッ……と舐めあげました。
「ふっ、、うーぅ」瑠奈が切なく呻き声を聞かせます。
手を回してどうしていいのかわからないとでも言うように自分のお尻を撫でます。
「瑠奈、自分でオマンコ、広げてごらん」と言うと
「え、…………ひろげるって?」震える声で聞き返しました。
「開いてくれたらパパ、舐めやすいだろ?」臭いを嗅ぎながら口を開いて熱い息をハアァーっと割れ目に吹き掛けます。
瑠奈の細い指が両側から恐々割れ目を引っ張り広げてくれます。
二枚の白っぽい可愛らしい陰唇が露出しまるで私の舌を待ち焦がれるかのように開いて見せていました。
夢中で舐め続けました。
どれくらいの時間かは覚えていません。
瑠奈が突然「やああぁー」と言って持ち上げられた両足を暴れさせて私の手を振り切って伸ばすようにして横になってしまいました。
その日、一回目のオーガズムです。
※元投稿はこちら >>