瑠奈は帰しました。
射精の一歩手前まで瑠奈に口で奉仕をさせて先走りの汁が出てからそのまま口の中に出したい想いを懸命にこらえて瑠奈に侵入しました。
今日は後ろから入れました。
「瑠奈だいじょうぶ?痛い?」
「うん……ちょっとだけ」
「痛いか?」
「うん」
ピストンは諦めようと思ったら
「でも、るな、だいじょうぶだよパパ」
「ゆっくり動かしてもいいか?」
「うん、ほんとはもっと動かしたいんでしょ?」
「そうだけど……」
「やってだいじょうぶだよ」
「じゃあ、我慢できなくなったら言うんだぞ」
はじめはゆっくりと完全に抜いて、開いた膣の穴を眺めて楽しむとまたその穴にあてがうとゆっくり差し込みます。
瑠奈が息を詰めるのがわかりました。
捕まえた瑠奈のお尻に下腹が当たるまで深く、ゆっくりと押し込みました。
その快感は……もう言葉にならない
「パパぁ……」
「ん?痛いか?」
「ううん?、パパは瑠奈のこと好きなんだよね?」
「ああ、瑠奈が大好きだよ……なんで?」
「ううん?……ならいい」
2回、3回、次第に早くしていきました。
出血はありませんでした。
瑠奈の流す滑りで子猫がミルクを舐めるような怪しい音と瑠奈の独特の臭いがし始めました。
限界を感じると一旦抜いて瑠奈の頭越しにあらかじめ袋から出しておいたゴムを興奮で震える指で装着しました。
「瑠奈、パパもうすぐ出るからな、ゴムつけたから安心しろな」
「うん、わかった」
閉じかけた滑ったピンクの膣穴に袋を被せた亀頭を当てるとヌルヌルと差し込みました。
我慢できずに瑠奈の腰の括れを引き寄せながら激しく突いていました。
「あぁきもちいいっ!……。、瑠奈のオマンコは最高だぞ……、、おお、おー、いいぞ、、、パパたマンねえよ瑠奈」
足の付け根からチンポの先に向かって切ない痺れが始まりました。
もう止められない状態の苦しみにも似た甘い痺れが瑠奈の狭い膣に擦られた竿全体に走ります。
「るなっ、、だめだ、ああーでるうっ!」
私が呻くと瑠奈が言いました
「るながすきって、、、ぱぱっ、すきっていってくれる?」
「好きだよ、ああいいっ!、、瑠奈が好きだっ!、、すきだよるなっ」
千佐子からあと15分で帰るってLINEが、
詳しくはまた書きます。
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