瑠奈は一旦家に帰りました。
ついでに優美も拐われていってしまいました。
寝室のマットカバーを抱えて降りていくと待ち構えていた千佐子が受け取り直ぐに洗濯機に放り込みました。
それくらい我が家の階段はギシギシ言うので昇降は誤魔化せないんです。
本当にドアの前で聞き耳を立てていて優美が終わって静かになったのを見計らってノックをしたのかも知れない。
朝食が終わると洗濯物を干しに私も優美も手伝いました。
一段落すると千佐子が優美のパンツを持ってきて履き替えろと言うんです。
優美が不思議そうに
「なんで?」と聞くと優美のほっぺを手で挟んで笑いながら
「なんかねー、優美、ちょっと臭いの」と言います。
(あ、ウエットティッシュか……)
このとき初めて拭いてないのに気がついたんです。
千佐子は獣並みに鼻がいいので優美のオマタから立ちのぼる優美の愛液が乾いた時の独特の臭いに気がついていました。
「優美、パパとお着替えしょうか」そう言ってお風呂の脱衣場で履き替えさせました。
リビングから千佐子が声をかけます。
「濡れタオルで吹いてあげてねぇ」と、
新しいパンツを履かせる前に股を開かせて丁寧に具の隅々まで拭きました。
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