ティッシュに吐き出させながら私の指は優美のパジャマの中に手を入れて割れ目を愛撫していました。
自分で枕元のウエットティッシュを抜き出して最後に口を拭こうとする手が止まります。
「ね、優美、脱いでくれる?」
「んー、」
パジャマのズボンとパンツを脱がせると私の萎えた物に跨がらせ割れ目を当てさせました。
小さなお尻を掴んで前後に揺すってみせると
「こうやって、ほら、オマタをパパのおちんちんに擦り付けて」
「んー、、」
もうすっかり私の指で準備が整っている割れ目を懸命に腰を動かして擦り付けてきます。
「どう?……優美、きもちいい?」
「……ん、……きもちいい」ため息のように息を吐きながら小声で囁きました。
滑りが竿に塗りつけられるのがわかりました。
長く私に訓練された6歳のオマンコはもう立派に愛液を垂らすんです。
私のお腹に両手をついてグチュグチュと懸命に擦り付けアヒル口になって荒い息をするんです。
「優美、舐めたげようか」
「……んー、……」
「パパの顔を…………」
優美の脇に手を入れて体を持ち上げると私の顔の上にオマタを跨がらせました。
布団がはだけてしまい優美の出した滑りでチンポがヒンヤリと冷たく感じました。
「指で開いて……」
「んー、……こう?」
「そお、……上手だなぁ……じゃあ舐めるね?」
「んー、」
「……、、……、、……、、、、………………、、、」
「ぱ、ぱ、、……、、ぱぱぁ……」
「どこ舐めてほしいの?……さわってみて」
「んー、」
細く小さな指がクリ袋の先端を触ります。
「そこか、わかった………………………………………………」
私の顔を挟んだ温かな太ももが痙攣するまで舐め続けてあげました。
二人で布団にくるまって興奮の余韻を楽しんでいるとドアがノックされました。
優美が反射的に布団に潜ります。
でもまだ布団のなかは優美の下半身は何も履いていない状態です。
これで布団を剥がれたら……
ドアがあき千佐子が入ってくると
「パパ、今日は天気がいいらしいからシーツ、洗うね、降りるとき持ってきてくれる?」
「あー、んん、わかった」
「優美、寝てるの?」
「ん、寝てる」
「お隣のママが瑠奈が優美と遊びたいってLINEが来てるから、適当に起こしてあげて」
「そっか、……わかった」
階段を降りる足音を聞いた優美が布団から顔を出します。
「ママのあしおときこえなかったよね」
「ね、…驚いたね」
優美のパンツを広げて向きを確かめると手渡して履かせて身支度を整えました。
いつもならウエットティッシュで乾いた滑りを拭き取ってあげるんだけど軽くパニくっておたのかすっかり忘れていました。
これが命取りとなるんです。
つか、優美の言うとおりいつもなら聞こえるギシギシという足音がしなかったのも不自然に感じました。
もしかしたらドアの向こうにずっといて聞き耳を立てていたのかも知れない。
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