パパの体調が悪くなってからここんところ優美とのエッチを控えていたんだけど今朝は久々に優美の体を可愛がってあげました。
いつものように優美がベッドに潜り込んできました。「ぱぁぱ、おきるじかんですよ」
布団の中で抱きついて来ます。
抱き返して上になるとキスの雨を降らせました。
「ぱぱ、げんきになったの?」下から見上げて笑いながら聞きます。
毎日そばにいるのに何だか優美の香りが懐かしく感じてほっこりとします。
「うん、なったよ……ほら」
優美の手を取って朝立した物を触らせました。
ケラケラと笑いながらパジャマの上から握ります。
「ぱぱはエッチですね~」ぎゅっ、ぎゅっ、と握ってくれます。
「こらぁ、優美がそんなことするからパパ、タネを出したくなっちゃったじゃん」小声で耳元に囁くと
「おちんちん、ゆうみになめてほしいの?」と、物凄いことをサラッと言うんです。
「してくれるの?」
「いーよ?だけど、しずかにね?」ママの乱入を心配してるんです。
「じゃあ優美がお布団に潜ったままやって」
「そっか、それならママがきてもバレないね」
布団の中で体の向きを変えると私の太ももを叩いて
「ぱあぱあっ、パジャマくらいじぶんでさげなさいっ、もーっ」
「ごめん、……、、……これでいい?」
「もーっ、エッチなことかんがえてたんでしょー、こんなにおっきくしてぇ」
布団を捲って覗くとお腹の上に股がった優美のパジャマのお尻が見えました。
親指でオマタをグリグリと回すように刺激すると優美も私の物を握って舐めはじめます。
教えられた通りに皮を被ったままの亀頭を舌で全周をぐるぐると舐めると皮の先端に舌を捩じ込むように尿道口を強く押します。
「あ、ぁ……きもちいいよ優美……すごいなぁ、、じょうずだなぁ」
皮を剥かれて咥えられました。
口の中で舌をグネグネされると……もう、
優美のお尻を軽く叩いてギブアップの合図です。
「アはっ…あーでるっ……、、、ゆうみっ、、ああきもちいいっ!、、、、うっ、、、ううっ、、」
あっという間に優美の口の中で果ててしまいました。
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