「ひとつ、いいこと教えてあげるよ」沙絵からLINE
「いいことかどうかは聞いて見ねえと」
そう返すとトンでも返事が来た。
「なな、まだバージンだよ」と、
「マジで?まさか」身を乗り出して打ちかえしてしまいました。
「バージンの娘が純ならヤってもいいって言ってるのにあんた、断るんだ
ちょっとそれって冷てえんじゃない?」って、
(むー、……こっちは11歳のバージンを頂いたばかりだとも言えねえし)
「七瀬は姉ちゃんのパートナーだろ、どんだけ自分の女を弟に喰わせる気なんだ?」
「そうだよ、千佐子が取られた今は姉ちゃんにはななしかいないんだよ」
「だったらなんで俺に抱かせるわけ」
「ななの意思だから、叶えてやりてえだけ」
「七瀬が俺とやりたいって?まさかだろ」
「姉ちゃんもあんな短小包茎早漏オヤジのどこがいいのって聞いたんだけどね」
「ひでえな」
「事実だろ?」
「まあな」
「そしたらね、純おじさんが好きだから、だってさ」
「はあ……、はあ?どおゆーこと?」
「そうゆーことみたいよ、あんたみたいな変質者のどこがいいんだか姉ちゃんにもわかんないよ」
「ホントにひでぇな」
「いずれは誰かとさせないとね、それならななの好きな男とやらせたいと思ってさ」
「千佐子に内緒ではできないだろ」
「ちーには純をななに貸せって姉ちゃんから話すよ」
「まるで種馬扱いだな」
「タネは付けねえでいいよバカ」
「マジな話なのか?」
「困ったことにマジな話だよ」
「千佐子が納得してからならなら俺はいいけど、場所と日時は俺が決めるけど、それでいいか?」
「わかった
でもお前、最近ホントに用心深くなったな」
「当たり前だろ、姉ちゃんと千佐子にはさんざん騙されたからな」
「だけど、結果は千佐子も優美も、姉ちゃんもあんたはみんな手にいれただろ」
「1番は姉ちゃんだけどな」
「へぇ、光栄だね、ロリコンの癖に熟女がトップか、さすがに変態さんは深いね」
「七瀬とやる前に姉ちゃんとやらせろよ」
「条件の追加か?
いいよわかった、決まったら千佐子の口からあんたに伝えさせるからさ」
こんなやり取り……
多少違うかも知れないけどほぼ正確に書けてるはず。
近親姦の血は濃い淫乱の血だなと思います。
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