今日はまた一段と具合が悪くて、休チン日です。
視姦ゲームを子供とする時に気をつけていること、
何度も言うけど、絶対に無理やり覗かれてると思わせないことです。
必ず「自分の意思で股を見せている」と認識させるように誘導する事。
必ず一定の距離を離れてする事。いつでも逃げられる安心感を与えることが大事です。
絶対に体や衣服には触れない事。
見ているだけなら言い訳や否定ができるけど触れた瞬間から犯罪者となります。
あと、これはパパの個人的な決め事です。
視姦で遊んでくれた子には最大限の敬意を持つこと。
例えば40点のルックスだとしても楽しませてくれた分だけ加点してあげることにしています。
50点分を楽しませてくれた子には40点+50点として合計90点評価にしています。
不思議なもので女の子のというものはさほど可愛くもない子でも
「かわいい」と言うと魔法にかかったようにパッと本当に突然かわいくなるんですよね。
そしてこの「かわいい」と言う言葉は魔法の呪文なんです。
それまで(なに?、こいつヘンタイだ……こわっ)と思っても見つめられた後目を逸らしてクチパクで
(カッワ、イ、イ、コ、ダ、ナ、ァ……)と見せてあげると急に心を許すんです。
心を開いたら簡単に股も開いてしまいます。
以前、店内をうろついていた子にアプローチをしたけれどなかなか気付いてくれないので後ろから通路を追い越し様に
「きみ、スッゴクかわいいね……モデルさんみたいだよ」と小声で、しかも聞こえるように言って追い越し、一旦見えない所からまた偶然通路で出会ったふりを装って見たらこちらをチラチラと見て腰に手を当ててクルっと回って見せてくれた事があります。
その後は気づかれてない演技をしながら見つめてあげてお決まりの太ももとスカートをチラチラみていたら……「おちた」
しゃがんでくれたんです。
商品棚はメッシュに沢山の小物が下がっているタイプなので反対側に回ってぶら下がった商品の隙間から股を覗いてあげました。
実際にはパンツは見えないんだけどこちらが覗いていることを教えるだけでいいんです。わざと品物を掻き分けていかにも隙間からパンツを覗いてるように演出しました。
その後は大して用もないと思えるのにいつまでもそこにしゃがんでくれていて商品の隙間からこちらの視線を睨むような目で確認していました。
あちこち移動しては直ぐにしやがみます。
最後には横向きにしゃがんで足を目一杯に広げてくれて黒のオーバーパンツをモロに見せつけて得意げに鼻を上に向けて上から目線です。
一時間近くもそんな風に遊んで店内を移動しながら遊んだあと近づいて、やはり追い越し様に
「スッゲーかわいかったよ……遊んでくれてありがとうね」と小声で声をかけて少し離れてから振り返って見ました。小首を傾げて横目で見ているので腰の辺りで小さく手を振って見せるとニッコリと笑ってくれたんです。
8~9歳位だと思います。
子供だってエッチな事には強い興味を持っているんです。
それを上手に引き出してあげれば驚くほどのイヤらしい行動で楽しませてくれるものです。
心の中で「250点!」とつぷやいて店を後にしました。
基本的にパパは獲物を愛でて、共にイヤらしい気分になって遊ぶというソフトなロリコンなんですよね。
女の子が泣いて暴れたり叫んだり走って逃げたりなんて、とんでもない事なんです。
あくまでもかわいい女の子を「エッチな気分」にさせて「露出」をしてもらってパンツやタイツの二重布を眺めてはその子のイヤらしい気持ちを感じて興奮をするんです。
そう言う意味では瑠奈との関係は少し不本意なんです。
これは、してはいけない言い訳だと知った上で、あえて言います。
「瑠奈からさそってくる」んです。
本当なんです。
だからといって手を出せば社会の判断は「100私が悪い重大な犯罪者です。
たとえ誘われたんだとしても「それはいけない事なんだよ」と正してあげるのが大人の役目ですから。
わかってはいるんです。
ても…………
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