今度の連休の13日にAEO○の同じ場所で合うそうです。
たぶん、そこから二人で移動するんだと思うけど、いや、もしかしたら同じトイレかも知れないけど、まだわかりません。
パパの射精が終わりいつものように口で後始末をしてくれながら私を見て甘えます。
「ねぇー……会ってもいいでしょ~?」と、
もちろん、反対する理由は見つからないけど少しだけ考えてると
「その代わりさ、じゅんくんにも瑠奈ちゃんとの時間を設定してあげるから」既に萎えた物をまた咥えて吸い始めました。
「設定ってさ、……間違いがおきたらどうするよ」と言うと
「起こさなきゃいいでしょ?」とふざけた事を言うんです。
「起きそうだから言ってんだろ」
「ん……?」咥えて、吸いながら小さく呻きました。
「ばか、もついいよ」慌てました。
「やあだ、瑠奈の話をしたらこーなるんだぁ」
「違うだろ、そんな事されたら誰だって……」
「ふふっ?あせってる」
「うるせえな、もういいよ、瑠奈はいいから13日は送ってやるよ」
「ありがと、……でも、ほら、こんなになってるからもったいないでしょ?」
竿を扱きながら皮を被ったままの亀頭を舐め回しました。
「瑠奈のおマンコの味はどんなだったの?」
「知らねえよ」
「ばか、……千佐子の鼻をなめないでよ……香水の臭いだけじゃなかったんだから」
「ベッドに?」
「ばか、じゅんくんだよ」
そう言いながら体の向きを変えて私の顔を跨ぎました。
「瑠奈のは綺麗だったんでしょ?……、、、ピンク色?」
「おあ、……ああいいっ」
「でもさ、よく我慢できたよね」
「どうしてわかるの」
「だからさ、、、誤魔化しにさ、、、夜抱いてくれたでしょ?、、、普通の量だったから、、、」
女というのは本当に油断ならない。
そのまま前に体を進めると後ろ向きの騎上位で入れました。
あとは激しく上下に体をバウンドさせ私が2回目の射精まで休みなく続けてくれました。
「るなとは、、ダメよじゅんくん、、、千佐子がかわって、、あげるから、、ね?、、、お願いね?、、」
(いったいどっちなんだよ)
小さな千佐子の尻を掴んで上下運動を助けながらまた……
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