優美はシネマの帰りの車の中でもうママの膝で熟睡してしまいました。
胸ダッコで部屋まで運ぼうと階段を昇ると千佐子も後ろからついてきました。
もう一分でも早く抱いて欲しい状態の様子でした。
優美をベッドに寝かせ額にキスをすると上掛けをかけて寝室へ……
私の言葉責めに意外な事を白状したんです。
足を赤い四角のソファーに上げてオマンコを広げて見せつけたのはあのオヤジにではなく、その後ろに立っていた15~16位の女の子だったんだって、
言われてみれば確かにいた!
かなりぼっちゃりの女の子でアイボリーの一見スカートに見える膝下のズボン?キュロット?何て言うのかな、そんな子が確かにいたと思います。
スケベオヤジにノーパンの生マンコを股を広げて見せた時からこの子は気がついていて、いや、むしろスケベオヤジより先に気がついていたと千佐子は言います。
では、なぜその子にトロトロに濡れたマンコを見せる気になったのかと言うと……
千佐子の割れ目の露出を見て興奮したその子が自分の股に指を当てて揉みはじめたらしいんです。
つまり、千佐子とその女の子は公衆の中でオナニーをしあったと言うことです。
そのあと女の子はトイレに足早に行くんだけどスケベオヤジに千佐子が微笑んだと思っていたら実はその子にクチパクで
「トイレニイコウ」と持ちかけたら小さく頷いてくれてそれに対して微笑みかけたのだと言います。
どおりで小走りに近い早さでトイレに行ったのは、先に行ったその子のあとを急いで追いかけたからなんだって。
全く不覚にも……つか、パパもこちらの獲物に一生懸命で気がつかなかった。
多目的の広いトイレの中でその子とどんな事をしたのかを詳しく聞き出しました。
トイレからふらつきながら出てきた千佐子が
「何回逝ったか数えてない」ほど激しくやった……つか、むしろ「やられた」に近いと言うんです。
その子もオネショタで千佐子は子供役のネコとして刺激をされたみたいです。
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