我慢できないエロエロになってしまった千佐子を抱く話はこの後に書きますね。
さて、映画館のスクリーンの指定席に座ります。
私は通路階段側に座り左に優美、その左に千佐子が座ります。
すると、なんと通路階段を挟んで右隣の椅子にその子が座ったんです。
これを奇跡と言わずになんと言うでしょうか。
まだシアターは明かるくて彼女も私の事に気がついていました。
盛んに私をチラチラと横目で見る視線を感じます。
すると椅子の上に両足のかかとを乗せると膝を抱えました。
当然スカートは捲れて生の太ももと黒のブルマが丸見えになりました。
見えないことを知りながら前屈みになって(マタをのぞきたい)風に装ってあげます。
すると恥ずかしくなったのか足を下ろしてしまいました。
(ここまでかな……)そう諦めかけた時でした。
椅子の横には何も障害物がないので足を横に出すことができるんです。
ひじ掛けの下から左足を思いっきり広げて出してくれたんです。
ついでになんと、チェックのスカートをスルスルと捲って太ももを撫でて見せたんです。
もちろん股に手は当てませんがあたかも内ももが痒いみたいに装っていました。
この状態が一分くらいもやってくれました。
残念ながらこのあとシアターは暗くなり大音量のコマーシャルが始まってしまいました。
彼女も足を閉じてしまいましたがそれでも映画を見ながら何度も繰り返し足をこちら側に向けて広げては私が覗く事を期待してくれました。
こちらも暗いなか、よくは見えなくてもその度に前屈みになって覗きこんであげました。
もしも私が一人だったならならきっと自慰をして彼女に射精して見せていた筈です。
彼女はこれから映画館で映画を見るたびに今日のエロオヤジにマタを覗かせた事を思い出す事でしょう。
そしてスケベなへんたいオヤジの視線を思い出しながらベッドでオナニーをするのでしょう。
そこまでか私の視姦の喜びなのです。
この私の行為を千佐子は気がついていました。
映画館を出て優美がトイレに行き私と二人になったとき
「すっごエロエロだったねあのこ……じゅんくん、ボッキしちゃったしょ」
そう言って笑われました。
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