千佐子がトイレに駆け込む前に私にもお目当ての娘ができました。
お婆ちゃんとお孫さんと思います。
姉妹のようでした。
妹の方は優美と同じくらいでお姉ちゃんの方は多分1年生かな?
赤いチェックのスカートの裾がレースになってる可愛い女の子でソックスは黒のハイソックス、靴は水色の運動靴。袖が白の赤いジャンパーで髪型はショートカット。トイレの入り口近くには数台のゲーム機があって子供たちがタムロしている場所があるんです。
千佐子がトイレに駆け込む前から私はここに陣取っていました。
木製の長いベンチがあってそこから露出を楽しんでる千佐子を見ていたんです。優美はゲームに夢中です。
お目当ての子がトイレに行くときにスカートとナマ足の部分を見つめていることに気がついてくれました。
目を合わせると「あやしいおじさん」を見る警戒の眼差しで睨んで通り過ぎました。
トイレから出てくると私を見ながらあからさまにゆっくりと歩いて来ます。
私の視線を確かめていました。私の前にくると立ち止まります。
私はチェックのスカートのレースとナマ足の境と、見えるはずのないパンツの部分に目を泳がせてあげます。
(おちたっ!)
突然意味もなく両手でスカートの裾をパッと叩き上げるように手のひらで弾きあげました。
一瞬のことでしたが明らかに黒のオーバーパンツ(ブルマタイプ)がチラッと見えました。
わざとわかるように目を見開いてクチパクで
「アアッ!ミ、エ、タッ」と動かしてやりました。
目を合わせて直ぐに(シマッタァ、ノゾイテタノガ、バレタカモ……)と言うように恥ずかしそうに目を逸らして気弱で危なくないけどパンツを見たがるエッチなオジサンを装うんです。
これで90%の幼女は落ちます。
妹が走り寄ってくると抱くように背中に手をまわしてしゃがみました。
足を大きく広げてウンコ座りです。
妹の細い足の陰でチェックのスカートの中の黒いブルマがハッキリと見せつけてくれました。
オーバーパンツを履いているからという安心感もあってか大胆に開きます。
でもブルマの跨ぐりから細く白いパンツが見えているんです。
妹の体越しにエッチなおじさんの見ている部分が自分の股に集中している事を確認しています。
私がさらにクチパクで「オオ、、クロノパンツ、マ、ル、ミ、エ、ダ」
分かりやすいようにゆっくりと口を動かして見せます。
この時大事なのは彼女の顔は見ないように顔を横に向けて横目でパンツだけを見ながらクチパクすることです。
(このイヤらしいおじさん、私が気がついていてわざと見せてることに気がついてない!)そう思わせる事が成功の秘訣です。
5秒程で妹が離れてもそのまましゃがんで白のハミパンブルマを見せてくれました。
お婆ちゃんが彼女を呼ぶとやっと立ち上がり私を凄い目で睨み付け鼻を歪めながら立ち去りました。
(へんたいっ!このクソロリコンオヤジ)
目がそう言っていました。
でも本当の奇跡はこの後に起こるのでした。
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