印西のAE○Nシネマで映画を見てきました。
ドラえも○の映画で優美は楽しめたみたいで良かったですよ。
ただ時間を間違えて早く行ってしまい随分と待ち時間があったのには参りましたけど。
でも千佐子も私もなかなか楽しめた待ち時間でした。で、私には奇跡があったんです。
薄暗い発見器の前には広い待合所が広がっていて沢山の親子連れがいました。
千佐子の狙いは二人の子供を連れていたシングルファーザーっぽい40代位の男性でした。
発見器の操作を始めた時から千佐子が小声で囁いたんです。
「振り返らないで聞いてね」
「どうした?後ろに変なのいるのか?」
「白いダウンのオヤジ、ずっと私のスカートばかり見てる」
「今日は履いてるよな」
「……」
「えっ?……履いてないの?」
「さっきトイレで脱いじゃった」
「マジかー、そのスカートでか……」
千佐子のスカートは膝上15センチ、ニーハイは白に黒の横縞ストライプ、白のスニーカー、上着にはピンクのダウン、髪型はポニーテールで今はもう肩甲骨辺りまで伸ばしています。
明るい場所ならまだしも青い照明の薄暗い中で見ればどうみても10歳前後にしか見えません。
走り回ってる優美を見るふりをしながら注視しているとやはり四角いマットに座ったオヤジがチラチラと千佐子を気にしているように見えました。
「時間あるから遊んでやれば?あのオヤジ、母ちゃんは居ないみたいだし」
「いいの?」
「いいよ、二時間近くあるだろ?俺は優美と遊んで離れて見てるから」
「わかった……ありがと」
「ムチャはすんなよ……ヤバくなったら直ぐに来いよ」
そんなやり取りを小声でするとチケット発券の操作は私と優美でやりました。
優美をダッコしてタッチパネルの操作をやらせました。
もちろん腰を抱き上げて右手はオマタを持ち上げるように手のひらで支えます。
何回も下ろすとまた抱き上げて、また下ろします。
その度に割れ目にオーバーパンツの上から指を食い込ませて擦り下ろすんです。
抱き上げる度に優美が私を見つめます。
一つ操作をするたびに
「ぱぱぁ、おりるぅ」と言います。そして直ぐに「ダッコして」と、
結局三枚のチケットを買うのに10回位それを繰り返しました。
発券機は10台もあって常時何台かは空いてたので後ろに並ぶこともありませんでした。
壁際に優美をダッコして移動すると既に千佐子が90度曲がった赤いソファーに腰かけてパンフレットを見るふりをしていました。
オヤジは小さな男の子を向かい合わせにだっこしていて子供に笑顔で話しかけながら千佐子の股を覗いてるのが明らかでした。
それもそのはず、黄色のミニスカートの千佐子は大きく股を開いているんです。
あの角度と距離ならノーパンの千佐子の股は丸見えの筈です。
周りに人目がなくなると片ひざを上げて抱えたりしています。
初めこそこそこそ、チラチラと覗いていたオヤジも千佐子がわざと見せつけている事に確信をすると大胆になりました。
子供をお兄ちゃんに預けると自分は前屈みになって周りを気にしながら千佐子の股を覗き始めました。
千佐子はオヤジを横目で目をじっと合わせながら更に挑発します。
オヤジがわの足を膝を折るように赤いソファーに乗せるんです。
人が通ると閉じるけど、いなくなるとまた乗せます。
5メートル以上離れて薄暗い中で見ている私でもハッキリと千佐子の割れ目が見えたくらいなのでオヤジの興奮は半端じゃなかったでしょうね。
時折子供たちがまとわりつくので獲物としては完璧なオヤジでした。
まさか子供のまえで千佐子に手は出せないでしょうからね。
千佐子が広げた内ももを撫で始めまるとオヤジの目はもうガン見状態です。
さすがの千佐子も辺りを気にしてなかなかオナる事ができず時折足を下ろしてはスカートを直したり……
そんな状態が20分程続くとついに千佐子が割れ目を撫でました。
時間にして数秒です。
オヤジにニヤリと笑いかけると立ち上がってその場を足早に立ち去った先はトイレでした。
オシッコに行ったわけはありません。何故ならここに来たとき一番最初にトイレに入ってるからです。
そのときにパンツを脱いだと言っていたし、何をしに行ったかは明らかでした。
(イヤホンマイクもってくればよかった)
30分も戻って来なかった。
トイレの出口近くには木製の黄色の長椅子があって優美と二人で待っていると腕組みをした千佐子がフラフラとゆっくり歩いて出て来て私の横に腰かけました。
優美もトイレに行くと言うので行かせ居なくなると千佐子の腰を抱いて小声で話しかけました。
「逝けたのか?」
頭を私の脇腹に乗せるとコクりと頷きます。
「なんかい?」
「何回も……数えてない」
「久々だからな……興奮しただろ」
「ん、……震えたよ……楽しかった」
肩を撫でてあげました。
「そっか、……よかったな」
「ん、ね、帰って優美を寝かせたらやってくれる?」
「わかった、……気を失うほどやってやるよ」
私の奇跡はそのあと直ぐに始まるんです。
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