瑠奈からLINEが入りました。
今夜は帰りが10時過ぎになるので会えないと
「ごめんねパパ、ママがいるし会いに行けないと思う」(ごめんね……かあ)
「そうか、大丈夫だよ気にしなくて、無事に帰って来てくれればいいよ」
「うん、あと手紙はなんかいもかきなおしてるから明日もまにあわないかもしれない」
「そんなに長いのを書いてくれてるの?」
「そーでもないんだけど、なんかへんだから」
「変でもいいんだよ、瑠奈の気持ちが書いてあればそれだけで」
「うん、わかった、でも笑わないでねパパ」
「笑わないよ、楽しみに待ってるから」
「うん、瑠奈はパパのこと愛してます」
(あいして?……意味がわかって書いてるか瑠奈)
「パパも瑠奈が大好きだよ」
いけないと思いながらも瑠奈とのセックスへの期待から逃れられない。
パパの悪癖であるあの瑠奈のワレメの汚臭とヌメリ汁の濃い味が恋しくてたまらないんです。
だからついつい瑠奈が喜ぶような返事を書いてしまい深みにはまっていく。
でも優美に見られたのは大失敗です。
これはマジで気を付けないと、
多分最後のほうのマングリ返しでジュルジュルとわざと音を立てて瑠奈のヌメリ汁をすすりながらイッパイに割れ目を広げて舐めまわして、肛門を執拗に舐めているところも見ていたんだと思います。
「るな、……、、どう?、、、いいか?、、、るな…」
舐めながら瑠奈に返事を強要してました。
「パパ……、、ぱぱぁ、、、るなっ、、ぱぱあ、、」
「気持ちいいか?、、パパに、、、答えてよ瑠奈」
「はぁ…ハァ、、、キもちイいい、あはハ、、あぁいいよぱぱぁ」
いくら吸っても溢れ出すヌル汁が私の唇から白く長い糸をひく様を楽しみながら執拗に11歳の幼いオマンコを愛撫する父親の姿を優美はまばたきも忘れてリビングのドアの隙間から見ていたことでしょう。
優美はるなおねえちゃんを楽しませるならパパとやってもいいよと言うけれど、この先の事や優美に見られる瑠奈の気持ちを思えばやはりこれはマズイと思います。
瑠奈と優美のいい関係は続けさせたいです。
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