「すまん、……早すぎたな」
抱き合って千佐子の背中を撫でながら謝りました。
小さく頭を振って
「ううん?、それって、それだけ楽しかったってことでしょ?」と言ってくれました。
「ん、スッゲぇ可愛かったよ」誉めました。
ギュッと抱きついてくると胸に顔を押し付けながら
「じゅんのエッチ、だぁいすき……」と囁きました。
「こんなヘンタイでもか?」頭を撫でながら聞きます。
顔を上げて笑うと「もっとヘンタイでも私は大丈夫だから」と言うんです。
「ほー、言ったな?忘れんなよ」ときつく抱くと
「ランドセル、背負ってやらせてあげるからね?もう少しだけまっててね」と、
パパの妻は最高の女房です。
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