お客さんが来ることに気を使ったのか
「ゆーみんが起きる前に帰るね」そう言って瑠奈は早々に帰りました。
帰ると言っても隣の家ですけどね。
瑠奈が帰ると直ぐにお隣の奥様からお礼の電話がありました。
丁重に応対して迷惑どころか優美は大喜びなのでいつでも大歓迎だと伝えました。
サイゼ○アから戻ると優美と瑠奈は二人で1つのベッドでねる寝ると言いました。
いくら子供同志といっても瑠奈はそこそこ体格もあるので私たちのベッドに……と、勧めかけて止めました。
(瑠奈の香水、また移り香が……)
幸いに抱き合うようにして寝るのが楽しいらしく優美のベッドでいいと言うんです。
習慣なので優美は直ぐに深い眠りに入りました。
リビングにいると瑠奈が降りて来ました。
私の座るソファーに体がくっつくほど近くに座ります。
「あのさー、ルナさぁ、おばあちゃんの所に明日から行くんだよね」と、日脚始めます。
「おー?どこなの?」と訊ねると
「金沢、つか、珠洲ってゆーとこ……ママの実家だけど」と、言います。
「スズかあ、石川県は魚の美味しい所だよね」私
「パパ、知ってるんだ」瑠奈
(ビデオのリモコンスイッチをこの辺りで押しています)
「まあ、有名な所だからな」私
「んー、だからねしばらくルナと会えないよ?」瑠奈
「そっかぁ、寂しいな」私
少し黙ったあと膝に胸が着くほど前屈みになるとポソッと小さな声で呟きました。
「だからー、今日はパパにまた……されてもいいよ?」
前屈みの黒いトレーナーの背中をそっと撫でるとピクンと小さく体を痙攣させました。
「瑠奈、悪いけど玄関のカギを見てきてくれる?」私
「ん、」瑠奈が短く返事をすると立ち上がって玄関に行きました。
カチッとUロックの音もします。
立って迎えました。
細く小さな体を抱き締めると唇を重ねて舌を絡めます。
舌を吸ったままお姫様ダッコをするとソファーにそっと寝かせました。
今日はさすがに寒かったので下もゆったりとした黒のジャージパンツです。
太く白いラインの入ったジャージの上からオマンコを擦って揉みました。
瑠奈は口を半開きで目を閉じたまま無表情です。
体を離すとトレーナーの裾から手を差し込んで小さな、でも少しだけ千佐子より大きい乳房を二つとも交互に撫でて乳首を捏ねると顔を横に向けて口を閉じました。
コクりと唾を飲み込んだあと「は、ぁ、、」薛なげにため息をつきました。
「るな、ごめんね、見てもいい?」私がとう言ってズボンの腰に手を当てると「うん」と頷きます。
ズボンを下げるとき少しだけお尻を上げて助けてくれます。
いつもと少しだけ違うけどやっぱり水色のパンツだけを残してズボンを脱がせました。
背もたれ側の膝の裏を掴んで足を上げさせます。
反対側はソファーの下にダラリと下ろさせるとパンツのクロッチに鼻を押し付けました。
そこはまるでコップの水を垂らしたかのように濃い水色に変わっていて、濡れているためか強烈に臭い立っていました。
臭いを嗅がれてることに気がつくと足を閉じようと抵抗します。
「ぱぱ、、やぁっ、、やあだあっ」泣きべそです。
「ごめん、あんまり可愛いからつい……もう嗅いだりしないから……力をぬいて……」私が言うと
「ほんと?……やくそくだよパパ」
ホントに涙を浮かべて鼻声になっていました。
「わかった、……じゃあ、パンツも下ろすね?……いい?」私
「うん……」小さく返事をくれました。
時間にすると約40分、
その間に瑠奈は2回のオーガズムをうったえたあとは悲鳴を上げて苦しがる瑠奈の体を押さえながら舐め続け連続して何度もなんども痙攣させました。
子供の癖に白く濁った粘液を溢れさせるのを眺めては楽しみながらそれを舐めとり、溢れては舐めとり吸いとっては舐めました。
両足を胸に着くように上げさせて綺麗な肛門を舐めた時には少しだけ抵抗しましたが抵抗が無駄だと知ると大人しく舐めさせてくれました。
少しだけ苦味のある瑠奈の肛門は私の唾液で濡れると大便の臭いが立ち上がります。
その不潔な臭いがなくなるまでヒクヒクとすぼめる括約筋を押し開くように舌先を固くして潜り込ませ執拗に舐めあげました。
もちろんその間も指でオマンコを可愛がり小さな2枚のビラビラとクリトリスを愛してあげています。
肛門までトロリと流れ落ちる汁を眺めるとベロリと舐めとります。そのたびに瑠奈が細く、短く声をあげるんです。
(このまま入れてしまいたい!)
そんな衝動を押さえ込むのがやっとでした。
もうすぐ千佐子の親たちが来るようです。
優美もおこさないと。
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