予想通り瑠奈の登場です。
優美とベッドの中でエロエロしてたら玄関チャイムが鳴りました。
つか、事前にLINEが来ていて
「パパ、ゆーみんと遊んでもいい?」と、
「いいよ、おいで」と返すと直ぐに来ました。
それなりに興奮が高まっていた優美が中断されて少し不満そうだったけど瑠奈お姉ちゃんが来た事を伝えると喜んでパンツを履いて身支度しました。
瑠奈が大好きな優美です。
今日はママがお仕事で居ないと優美から聞くと瑠奈が一瞬だけ横目でチラッと私の顔を見ました。
(いやいや、優美がいるから無理でしょ)
今日は朝から雨です。
予報では雪が混じるかもと言ってたけど雨で済みそうです。
4時には千佐子の両親が優美に山のようなX'masプレゼントを持って家に来る予定です。
今は三人でファミレス(一応イタリアンチェーン店)でパスタ待ち。
何だか子供らは私の前でドリンクバーのブレンドで盛り上がってます。
端から見れば仲のよい父と娘に見えることでしょうが
でもその実態は父親に(仮のだけど)エロ遊びを毎日逝くまでやられてるもうすぐ5歳の娘と、こないだオマンコを舐めまくられて四肢を痙攣させ逝き顔を歪ませて快楽を覚えさせられたばかりの隣の家の11歳の子供です。
いま、瑠奈が怖いことを言いました。
運ばれてきたパスタを食べながら優美に訊ねたんです。
「ゆーみん、おうちに帰ったらお姉ちゃんとお昼寝する?」と、
保育園でお昼寝の癖がついている優美が昼寝をする事を知ってるからです。
「うんっ!るなおねえちゃんとするっ!」
嬉しそうに答えた優美に微笑んで頷いたあと、半分だけ急に真顔になると私を横目で見ました。
口許は笑みを浮かべてはいても目は笑っていなかった。
明らかに優美が眠ったら私を誘惑してくる気満々の顔つきです。
それはそうだろうと思います。
今まで多分自分の指でしか楽しんでこなかったのに大人のあらゆるテクニックで意識が飛ぶほどの快楽を味あわされてしまった体にはこのブランクの間がどんなに辛かったことか。
もう瑠奈の汚いパンツにはたっぷりと流れ出している汁のシミがついている事でしょうね。
私だって、瑠奈のあの臭いおマンコの味と臭いを思い出してビンビンに膨れてしまっているんです。
瑠奈がそんな私の心を見透かしたかのようにニヤニヤしながら私をチラチラと見ます。
「じゃあ、ゆーみん、早く食べて帰ろうか」瑠奈が優美を急かすと
「うんっ!」と嬉しそうにパスタを口に運ぶ優美です
※元投稿はこちら >>