お早うございます。
姫の体調にもきっと貢献するような季節になりましたね。
実パの要求に応えるだけの体力も回復したんでしょうか。
あまりにもランドセルに期待するパパが可笑しかったみたいですよ。
「もー、わかったからぁ、持ってきてあげるから待ってて」半ば呆れ顔です。
いや「あきらめ顔」、かな。
「ねぇ、マジで子供とかに手を出さないでよ?大丈夫だよね」心配します。
「あのな、何回も言うけどさ、子供に還ったお前がかわいいんだよ、少しでも本物に近く化けたお前が可愛くてたまんない、わかる?」
「んー、、うん、何となく」
「何となくでいいよ。俺のために子供になってくれていれば」ツインテールを撫でました。
「ホントにリコーダーも?」
「うん、欲しい、ランドセルには必須のアイテムだろ?」
「そう言えばそうだよね……でも、舐めたりしないでよ?」心配そうです。
「なんでだめなの?」千佐子の体を引き倒します。
「ばか、、だいいちママがちゃんと洗ってありますから、舐めても千佐子の味はしませんから」膨れます。
「じゃあ舐められてもいいじゃん」子供の乳房をさすります。
「もおっ、……好きにしていいよ」
とうとう諦めてくれました。
Tシャツを捲りあげて可愛らしい乳房を含んで吸います。
うっとりと目を閉じて愛撫を受ける妻の顔が本当に可愛い。
「きのうは、私だけ楽しんでごめんね?……私をどうしたい?……なんでもしてあげる」
「じゃ、オムツがいいなぁ」お尻を撫でると
「またあ?…じゅんってオシッコフェチなの?」
「うん、お前で急にそうなったみたい」
「ばか、……んー、まっててね、履いてくるからね?」
まるで子供でもあやすように言うと部屋を出ていきました。
「顔をまたがって、押し付けてくれよ」
「こう?」
指示通りに私の鼻にオムツの股をウンコ座りでしゃがみ押し付けてくれました。
「いき、できる?大丈夫なの?」変な心配をします。
「ム…ン…」頷いて千佐子のお尻の下から背中手をまわして擦りました。
「でるか?」
「んー、、がんばる……」
数秒後に千佐子が短く言います。
「ん、……でる、かな?」
直ぐにオムツ越しの鼻に放尿の感じが伝わって来ました。
一旦出始めると長い時間お漏らしは続きました。
千佐子が途中で笑いだして
「あーやばっ、、とまんないね……あふれるかも」
(望むところだ)
残念ながら溢しはしなかったけどブヨブヨとオムツは膨れました。
「やあだ、ホントにこれ気持ち悪いよ」顔をしかめて千佐子が笑います。
「スッキリしたか?」オムツのお尻を撫でながら聞くと
「もう、脱ぎたい、いい?」と私の許可を求めました。
「だめ、そのままずらして入れる」
「えー?これ履いたままで?」ちょっとだけ抵抗して見せただけで直ぐに立ち上がって私の腰に移動しました。
そのまましゃがもうとするので
「ちがう、後ろ向いて」
その指示で無言で跨ぎ直しお尻を下ろして来ました。
「なめる?……すぐいれたい?」尋ねます。
「舐めたらもう出ちゃうよ、入れてくれ」
「うん……」
膨らんで垂れ下がったオムツを横にずらすと私の物を掴んでそこにあてがいました。
使いなれた千佐子のホールの感触です。
器用にお尻をクイクイと揺すって出入りさせます。
そのオムツの腰を掴んで眺めながら……
「あ、、だめだ、……おまえ、よすぎる……だめだっ!、、ああでるっっ!」
あっけなく終了してしまいました。
情けない……
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