久々に優美の小さなお口でスッキリです。
優美の恐ろしい秘密を知ってから明らかに優美に対するイタズラが悪質化しています。
同じ事をするにも今までは控えめだったことも大胆になっていて時々優美が戸惑う場面もあるくらいです。
昨夜はお風呂でこれも久々だった優美のオシッコを飲みました。
優美は大分前だけどママが声かけもしないで突然ドアを開けた事があってから(幸いに二人は湯船の中にいた)お風呂でのパパとのエッチを心配します。
バスタブの縁に座らせて足を開かせ顔を優美のオマタに近づけると
「いいよ優美、パパにオシッコ飲ませて」口を近づけました。
「ぱぱ……やばいよぉ……またママがくるかもしれないよぉ?」
ヒソヒソと息だけで囁きました。
そんな心配をする優美のピンクの割れ目を尖らせた舌でなぞりあげました。
クリ袋の先端をレロレロされるとさすがに堪らないらしく私の頭に手をのせて「ん……、、んん、」と小さく呻きました。
「ほら、優美早く出して」小さな尿道口を舌で刺激して吸い付き強く吸いました。
私の頭を掴む指に力が入るとお腹が膨れるのを感じました。
「もー、、パパはぁ」そんな言葉を囁くと私の口の中にいつもの生臭い液体が大量に注ぎ込まれ始めました。
鼻で荒い息を優美のオマタに吹き掛けながら懸命に飲みます。
飲み込むのが間に合わないため口から溢れて私の首からその温かな液体が正座した私の胸を流れ落ちます。
パパにオシッコを飲まれるのは馴れている優美です。
私の頭を押してオマタら離すと
「ぱぱ、もうおわったからいーでしょ?もうたくさんのんだでしょ?」
ママに見つかることを心配してか何度もドアを見ながら囁きました。
でも、私には確信があるんです。
(千佐子は私たち二人がお風呂のなかでヤバい事を毎回やってる事を知っていて黙認してる)
だからこちらから声をかけるまではドアを開けないし、仮に開けられて見られたとしても騒いだりはしないだろうと言うことを……
シャワーで優美の下半身を流すと立ち上がって優美の口に勃起した物を近づけ優美の頭を撫でながら
「ね、優美の可愛いお口でタネ出してくれる?」
唇に軽く当てると私を上目で見ながら口を開けてくれました。
それでもチラチラとドアを見ながら……
優美の口は小さくてそれほど大きくはない私の物でも亀頭が隠れる程度で一杯です。
最初は包茎の皮を被せたままで口の中で優美をさの舌の動きを楽しみ、途中から
「いいよ、皮を剥いて」と指示すると咥えたまま小さな指で皮を押して口のなかで亀頭を露出してくれました。
慣れたものです。
上から眺める優美のこのフェラをさせる光景は何度見てもたまりません。
「優美、、パパの目をを見てやって」頭を撫でます。
言われた通りに私を見上げて目を合わせてやってくれます。
パパはこのエッチな事をしている自分の顔を見ると興奮することを優美はこの年でちゃんと理解しているんです。
興奮するとタネを直ぐに出して、興奮が大きいほどパパがタネを出すときに気持ちがいいってこともです。
……
「んん……、ねぇ……いい?……」と囁くと
咥えたまま小さく頷きます。
優美の濡れた髪を片手で撫でながら片手で優美の手をとって玉袋を掴ませました。
軽く握ってくれます。これも慣れたものです。
適度な鈍痛が睾丸を握られる事で下っ腹に湧き起こると同時に射精が始まりました。
口の中にパパのタネが飛び出すのを感じると目をきつく閉じて舌の動きが止まります。
「はああ、、ああきもちいいよ、、、ああいいっ、、ゆうみ…………ゆうみ……」
腰を引いて優美の口から抜くとアゴの下に掌を当てて吐き出させますを
「ペッ、ペッってして……早くペッして」
ほぼ毎日出してるので大した量ではありません。
それでも優美の濡れた口から糸を引きながら泡立った私の精液が手のひらに吐き出される光景は何度見ても決して飽きない素晴らしいものです。
何度も「ペッ……ペッ」と吐き出します。
初めて母の口の中に、初めての射精を強制的にさせられたあの明け方の母のように「ペッ、、ペッ」と吐き出させるんです。
母が新しい男とセックスをするようになると私にはしてくれなくなったフェラを近所の年下の女の子にやらせては同じ様にキッチンのシンクに吐き出させた光景の再現なんです。
「きもちよかった?」
すっかり吐き出した優美が微笑みながら見上げてたずねます。
まだ精液の臭いをさせている濡れた唇にキスをしました。
「あとは寝るときにさせてくれる?……」
「うん……いいよぱぱ……してもいいからね」
シャワーノズルで私の手を流してくれながら笑顔で答えてくれます。
ゲップが出るとさっきお腹イッパイに飲んだ優美のオシッコの生臭い臭いが鼻に抜けてまた興奮してしまいました。
あぐらに跨がらせた優美を抱き締めて舌を絡めたキスをします。
さすがに勃起はしないものの優美の温かな割れ目を萎えたチンポに感じながら……
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